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<title>非日乗的日乗inowe椅子人blog</title>
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<description>東大阪の中小企業より発信します。</description>
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<title>キップパイロールですんだ幸せ</title>
<description>爪を割ってしまったのが快復したので喜んでいたのでありますが、とあることで財布を盗られてしまった。二度あることは三度ある。土曜日にとある不注意で右手親指を擦りむいたのであります。微妙な感じに皮がべろりとめくれてしまって、薄切りの塩タンくらいの肉がついておりました。てっさと換言してもいい。さあ、そこで登場するのがキップパイロールでありました。その場にあった救急箱のなかにありました。あの黄色い缶が懐かしい。さあさあ、水で洗って（これが痛いとゆうより痺れるような痛さであった）が、とあ...</description>
<dc:subject>日乗</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-07-06T19:13:10+09:00</dc:date>
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爪を割ってしまったのが快復したので喜んでいたのでありますが、とあることで財布を盗られてしまった。二度あることは三度ある。<br />土曜日にとある不注意で右手親指を擦りむいたのであります。微妙な感じに皮がべろりとめくれてしまって、薄切りの塩タンくらいの肉がついておりました。てっさと換言してもいい。さあ、そこで登場するのが<a href="http://www.sato-seiyaku.co.jp/top/kip/seihin.html" target="_blank">キップパイロール</a>でありました。その場にあった救急箱のなかにありました。あの黄色い缶が懐かしい。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/pairoll_photo2.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/pairoll_photo2-thumbnail2.jpg" width="150" height="116" border="0" align="" alt="pairoll_photo2.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/pairoll_photo2-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />さあさあ、水で洗って（これが痛いとゆうより痺れるような痛さであった）が、とあるかたがマキロンしてから皮をめくりなかにすりこんでくださいました。どーもありがとう。<br /><br />帰って、家人は心配してくれたのか、若干非難の視線を送りつつ、どうして医者に行かないのよと言われても、だって救急病院は減っているし、健康保険証は紛失だし現金も少ないので、こんな状態で病院には行けないのである。<br />安易に行けるだけ、これはありがたいことなんだと、普段当たり前のように思っていることを失ってから気づくものであります。反省する。<br /><br />それでもって二三日もすれば治るよとのことで本日昼過ぎに、恐る恐るガーゼを取り除くとこんなのでした。少しだけ薬のにおいが懐かしい。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/thumb090704.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/thumb090704-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="thumb090704.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/thumb090704-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />まあ、多分治っているのだと思う。多少いやあな色をしているけれど。新陳代謝が激しいから。家にないんだよなキップパイロール。これからどう手当てしたものか、放っておくかどないしようかと迷う次第。<br /><a name="more"></a>

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<title>情報の劣化（ローマの場合）</title>
<description>「チンクチェントトゥエ！」と憂鬱そうな声で言うと六十歳くらいの主人かもしれない受付の男が鍵を機械的な動作で渡す。わたくしの部屋が五階にある。定員三四名のエレベータは四階までである。五階までは一階分階段で昇らなければならない。窓の外にテラスがある。素晴らしい。がテラスは五階の宿泊客の共有のもので各部屋で分かれているわけではない。グレゴリー･ペックのアパートからのような景色が拡がる。隣のホテルも同じ造りなのでなるほどと氷解した。要は五階は屋上に建て増ししているのである。真夏は暑か...</description>
<dc:subject>異国のこと</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-07-05T14:39:29+09:00</dc:date>
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「チンクチェントトゥエ！」<br />と憂鬱そうな声で言うと六十歳くらいの主人かもしれない受付の男が鍵を機械的な動作で渡す。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/Roma502.JPG" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/Roma502-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="Roma502.JPG" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/Roma502-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />わたくしの部屋が五階にある。定員三四名のエレベータは四階までである。五階までは一階分階段で昇らなければならない。窓の外にテラスがある。素晴らしい。がテラスは五階の宿泊客の共有のもので各部屋で分かれているわけではない。グレゴリー･ペックのアパートからのような景色が拡がる。隣のホテルも同じ造りなのでなるほどと氷解した。<br />要は五階は屋上に建て増ししているのである。真夏は暑かろう。<br />この宿は二つ星である。二つ星のわりにサイト上で見る限りはクラシカルないい風情である。場所も便利だし一泊七千円しないので決めた。しかしクラシカルないい風情ちゅうか立派なのは一二階だけであった。羊頭狗肉で後はグレゴリー･ペックのアパートである。まあネットとはそんなものである。<blockquote><ins>悪質レストラン：高額請求で邦人被害、ローマ市長も怒る<br /></ins>【ローマ藤原章生】ローマ中心街、ナボナ広場に近い19世紀からの老舗レストラン「イル・パセット」で先月１９日、日本人観光客２人が昼食代とし てサービス料115ユーロを含む695ユーロ（約9万4000円相当）を払わされ、ローマの警察署に告訴。署は詐欺容疑で捜査中だが同店を「衛生管理不備」を理由に閉鎖させた。<br />地元メディアが1日報じ、アレマノ・ローマ市長自らが「こうした店は二度と営業させてはならない」と声明を発表した。店主はレプブリカ紙に対し 「ワインや海産物など最高級品の額で、詐欺ではない」と主張していたが、非難が集中したため「サービス料だけでも返す」と話している。<br />日本人男性２人は昼食に生ガキなど海の幸の前菜、オマール（大型のエビ）のスパゲティ、白身魚に白ワインを注文し、デザートも食べた。２人は請求額を支払ったが、額の高さを疑い、警察に駆け込んだという。<br />今回のような事例は少なくないが、イタリア紙が大きく報じたのは被害額に加え、被害者が狙われやすい日本人だった点が大きい。<br />（<a href="http://mainichi.jp/select/world/news/20090704k0000m030051000c.html" target="_blank">「毎日新聞　2009年7月3日　20時28分」</a>より）</blockquote>これは日本人の性癖なら支払っているでしょう。<a href="http://www.ristorante-passetto.com/" target="_blank">こんな感じの店</a>だもん。（サイト閉鎖してたら御免）実際日本国内で回っていない鮨屋とかで明細がどうのこうのと調べない。野暮なのである。<br />しばしば、西洋宿でチェックアウトするときに早く済ませるのは「欧米人の後ろに並ばないこと」である。やたらと明細を確認するので大変である。日本人の二倍は時間はかかるのんとちゃうか。実際に自身バンコクの世界一だったらしい宿でチェックすると二重請求があった。ごめんごめんで一流東洋ホテルはすます。<br />年齢のせいか、やけになっているのか、元来ずぼらなのか、そういった類の下調べがものすごく億劫になって来た。適当に勘で店や宿を決めるようになってきた。よかったこともあるし、反対の場合もある<br /><br />因みに当該閉鎖レストランのネットでの口コミを大雑把に調べてみました。<br /><blockquote>ランチは、2人でパセットというレストランへ。ポルチーニ茸のロースト、フィットチーネは絶品でした!!!<br /></blockquote>これは日本人。リンクしないのは本人の顔写真が載っているので誹謗中傷したくないからである。少なくとも、泰国、ハワイ、イタリア、オーストラリア、韓国五カ国の渡航歴のあるアラサーらしき風貌のかた（追記：性別女）だとだけ申し添えておくことにする。<br />また<a href="http://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g187791-d1426096-r33662920-Ristorante_Passetto-Rome_Lazio.html" target="_blank">トリップアドバイザーなるサイト</a>では、「このクチコミ情報はTripAdvisor LLCのものではなく、トリップアドバイザー会員の主観的な意見です」とお断りしておいた上でここ数日のバカヤローイタリアの恥だとゆうイタリア人と覚しきひとの評価とともに<br /><blockquote>I've been going to this restaurant ever since a concierge recommended it in 2000. It's perfect. Especially if Romeo is your waiter. (I don't know whether or not he's still there. He retired once and came back.) Ask him to sing "I Left My Heart in San Francisco" or to give you his speech about how a waiter is like a priest. We always eat on the patio, the inside is a little to formal for my taste. The white truffle fettuccine is the best thing I've ever eaten.</blockquote>とはなかなか高い評価（爆）ではないか。しかしこの内容はわたくしにとって信頼性は低く感じる。<br />この正反対の評価になる原因。ロメオ氏が不在だとか数年の間に店の経営方針が変わったとか、上記賞讃が某大国の田舎者観光者からの見解なのか、はたまた抗議しない日本人だけぼったくっていたのか、その辺りの因果関係は明白ではない。<br /><br />わたくしもお恥づかしい話であるが、国内ではあまり価格のチェックはしない（金額が桁違いに低いことも原因だけど）が、先日ローマの行き当たりばったりのリストランテでは電卓を叩いて確認作業をした。<br />時間がかかったので同行者が、ものすごく厭な顔をして制止したが強行した。<br />何せ欧米のひとの字は概して判読不可能なくらい下手なのである。タイプライターの普及がそうさせるのか、曲線と直線の交錯するもので殺意を感じるくらい乱暴に書き殴ってある。わたくしも悪筆なので他人のことは言えないが日本人の字の美しさに再度拍手したくなるのでありました。<br />話は手書きの御勘定に戻って、単価でプレートを推理するしかないが合計額が合わないのはアルファベットはともかく数字さえ読めないのが情けない。「）」みたいに見える記号が「1」なのか「7」なのか訊くと「3だ」とのことである。他の数字も同じ崩れ方してるので、もっとていねい書けよなあ、とフルコース、ワイン付き二名約一万四千円也を支払ったのでありました。ええリストランテでしたよ、間違いなく。<br /><br />つながり）<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/117369224.html" target="_blank">「イタメシ三昧」</a><a name="more"></a>

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<title>しずかちゃんの入浴と牡蠣むき</title>
<description>ちびまるこちゃんの父親の飲酒喫煙シーンとさざえさんの磯野家のこれまたアルコール依存気味とともに、「青少年に与える悪影響が非常に大きい」とされて規制し始めるのではないかと危惧しておりました。どうなんだろうなあ。同じ理屈で言えば、ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンが頻繁でどうしていつも風呂入ってばかりいるんだようのぼせてしまうぞと素朴な疑問を抱きつつ今日に至っておりましたが、やっぱり、やばいような雰囲気が漂い始めた。児童ポルノ改正案審議 アグネス訴え児童ポルノの拡散防止強化を目...</description>
<dc:subject>世間さま</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T23:54:03+09:00</dc:date>
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ちびまるこちゃんの父親の飲酒喫煙シーンとさざえさんの磯野家のこれまたアルコール依存気味とともに、「青少年に与える悪影響が非常に大きい」とされて規制し始めるのではないかと危惧しておりました。どうなんだろうなあ。<br />同じ理屈で言えば、ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンが頻繁でどうしていつも風呂入ってばかりいるんだようのぼせてしまうぞと素朴な疑問を抱きつつ今日に至っておりましたが、やっぱり、やばいような雰囲気が漂い始めた。<blockquote><ins>児童ポルノ改正案審議　アグネス訴え</ins><br />児童ポルノの拡散防止強化を目的とした自民、公明両党提出の児童買春・ポルノ禁止法改正案と民主党の対案は26日、衆院法務委員会で審議入りした。<br />この日の参考人質疑で、日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンは、撮影された児童ポルノはインターネット上で長く残るため「犯罪や虐待の現場を永遠に残し被害者の心をずたずたにする凶器だ」と述べ、単純所持規制の必要性を強調。タイで日本人が児童買春しポルノ撮影している実例を挙げ、「国連関係者らが “単純所持を規制しない日本は無責任だ”と批判している」と訴えた。<br />（<a href="http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/06/27/05.html" target="_blank">「スポニチ 2009年06月27日」</a>より）</blockquote>東南アジアの虐待される児童との関連性は無とは言わないまでも薄いし、そのあたり所持規制までいくと拡大解釈はいくらでも可能である。これが杞憂ですめばいいのだけれど、アグネス・チャンあたりを持ち出して人道主義的精神論で訴える与党に対して、後のこときちんと考えているのかようと毒づきたくもなる。この問題は既に提起がなされているので（<a href="http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/04e4751d560853e576c8d69637edf57f" target="_blank">社民党の保坂議員</a>等から）触れないでおこうと思っていたのでありますが、同じく厳格に執行されたらどうなるのかの例がタイミングよく発生したのでまあ紹介いたします。<br /><blockquote><ins>一部の牡蛎むきナイフも違法／改正銃刀法<br /></ins>ダガーナイフなどの殺傷能力が高い両刃の刃物（剣）の所持を禁止した改正銃刀法により今月５日以降、持っているだけでも処罰される。その一方で、釧根地区の一般家庭にも幅広く普及している「牡蛎（かき）むきナイフ」にも法律に抵触する商品があることが１日までに分かった。道警釧路方面本部では「名称にかかわらず規制の対象となる。今一度確認してほしい」と呼び掛けている。　　<br />（<a href="http://www.news-kushiro.jp/news/20090702/200907027.html" target="_blank">「釧路新聞　2009年07月02日」</a>より）</blockquote>銃刀法なんてのもこの辺曖昧なんで、問題となっているナイフが「改正銃刀法により今月５日以降、持っているだけでも処罰される」ので処分せよとのことである。ならば「正当な理由」がなく「携帯」するなとゆう銃刀法第二十二条の適用だけではなく、処分しろとのことであるが同法第三条の「所持」の定義がよく理解らないのである。刀狩りかよお。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/posterjutohou.gif" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/posterjutohou-thumbnail2.gif" width="106" height="150" border="0" align="" alt="posterjutohou.gif" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/posterjutohou-thumbnail2.gif.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>クリックすると脅し文句が読めます。<br /><a href=" http://www.npa.go.jp/jutoho/jutoho_akb.htm" target="_blank">警視庁からのお達し</a>。<strong>七月四日までに処分等すれば罪には問われません</strong>。うーん。牡蠣むきナイフが「牡蠣むき」に使用されるべく所持していることが駄目であるならば、刃物類一体全体、所持の法的に正当な理由はどうゆう場合なのか教えてもらいたい。危ないものだから管理を怠るなちゅうのならまだしも、どうなんだ。包丁も、登山ナイフも該当するし。<br /><br />児童ポルノにかんする法律も同じで、自分のメイルボックスにそれらしきものが送りつけられていたならどうすることもできないし、一度ハードディスクに記憶してしまうと削除したところで残っているわけだし、復元しましたはい逮捕ってなことにもなるじゃん。アニメは大丈夫らしいけれど、しずかちゃんもそーだけど「ヱヴァンゲリヲン（エヴァンゲリオン）」の綾波レイだってひっかかりそう。現在のところはセーフだけどさあ。杞憂ですか。<br /><br />つながり）<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/106970753.html" target="_blank">「平成の磯野家の苦悩」</a>　<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/23422616.html" target="_blank">「刃物だらけを管理できるのか」<br /></a><a name="more"></a>

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<title>レクサス印のハイエース</title>
<description>すさまじきもの、高級銘柄の紙袋の類をいとありがたがるありさま。商品購入時の帰途はともかく、また流行りの再生運動の意図をもつて二度三度の利用ならまだしも、ずたぼろになりしを幾度も後生だいじさうに使ふのはさまいとすさまじ。車宿りにみる単車の行李、いまは同じう類の意匠増えしが当時の独逸のメルセデスに酷似するさまおろかなり。かやうな高級銘柄の信仰はあちらこちらそちらあちらに見らるる。メルセデス信仰の是非は、え問はねど、時評親爺殿の「クルマの数だけエンブレムがある？話」の文を読むにその...</description>
<dc:subject>あはれなるもの</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-30T13:11:17+09:00</dc:date>
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すさまじきもの、高級銘柄の紙袋の類をいとありがたがるありさま。商品購入時の帰途はともかく、また流行りの再生運動の意図をもつて二度三度の利用ならまだしも、ずたぼろになりしを幾度も後生だいじさうに使ふのはさまいとすさまじ。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/bike_benz.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/bike_benz-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="bike_benz.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/bike_benz-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />車宿りにみる単車の行李、いまは同じう類の意匠増えしが当時の独逸のメルセデスに酷似するさまおろかなり。かやうな高級銘柄の信仰はあちらこちらそちらあちらに見らるる。<br /><br />メルセデス信仰の是非は、え問はねど、時評親爺殿の<a href="http://selgae.exblog.jp/9924872/" target="_blank">「クルマの数だけエンブレムがある？話」</a>の文を読むにその金鍍金のごとき見栄はるひとびとのこと悪しざまにいふでもなきその見立てゆかしきこといとをかし。<br />操縦桿が右にありしLEXUS銘柄のウインダムは、えあるまじきといへど同じうかたちをすなる車が合衆国にあらばまだましなれど、このハイエースがいと怪し。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/LexusHiace.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/LexusHiace-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="LexusHiace.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/LexusHiace-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />「LEXUS銘柄ハイエースはえあるまじき、世界中のどこ行ってもよお」<br />と言へり。なればLEXUS銘柄ハイエースはあるまじきもののけなれど、いといみじくすさまじ。<br />あてなるもののみならず、あてなるさまが同じうしてあらねど、なかなか見られぬのは欲しけれどかへすがへすも情けなし。<a name="more"></a>

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<title>コンビニはバーゲン戦略すればいい</title>
<description>ホテルでの立食パーティに行くと「残してはいけない」とゆう強迫観念に駆られてしまう。供される料理は概して過剰である。あまりにも少なければ貧乏くさいと文句が出る。同様に街なかの市場（国内外を問わない）に行くと極貧の地域でもない限りこれまたもので溢れている。買えるだけの余裕があるか否かは別問題として。旧共産圏は経験したことがないから知らない。一等売り手側からすると合理的なのは、売り切り御免のシステムである。ラーメン屋焼肉屋蕎麦屋でよくあるが、ありがたいことにひとが並ぶ。しかしこれで...</description>
<dc:subject>世間さま</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-28T11:30:57+09:00</dc:date>
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ホテルでの立食パーティに行くと「残してはいけない」とゆう強迫観念に駆られてしまう。供される料理は概して過剰である。あまりにも少なければ貧乏くさいと文句が出る。<br />同様に街なかの市場（国内外を問わない）に行くと極貧の地域でもない限りこれまたもので溢れている。買えるだけの余裕があるか否かは別問題として。旧共産圏は経験したことがないから知らない。<br />一等売り手側からすると合理的なのは、売り切り御免のシステムである。ラーメン屋焼肉屋蕎麦屋でよくあるが、ありがたいことにひとが並ぶ。しかしこれでは規模の拡大は望めない。根付いた人気がメディア間で拡大する。店舗を増やす。飽きられる。味が落ちる。極めて流動的。<br />売り切り御免で困るのは営業時間が確定できない点である。時間が決まらなければ歩合制にするのか（笑）これでは他人は雇えない。収益は安定しない。<br /><br />安くなってええやんとゆうものでもない。池田教授は相変わらず単純に最安値が正しい（<a href="http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/73ae91ea1baaea01b7836966d31884fa" target="_blank">「コンビニという名のヤミ再販」</a>）とお考えのでいらっしゃいますけれど。そんなに単純なものか。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/51xTtmzY1xL._SS400_.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/51xTtmzY1xL._SS400_-thumbnail2.jpg" width="103" height="150" border="0" align="" alt="51xTtmzY1xL._SS400_.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/51xTtmzY1xL._SS400_-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478002290?ie=UTF8&tag=httpinowblogs-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478002290">スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=httpinowblogs-22&l=as2&o=9&a=4478002290" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />コンビニの存在を考える上に於いてどうしても見逃せないのが取引コストの概念である。受けねらいの題名に辟易するも些か古いものだけど本書より引用する。<blockquote>太郎はそのスーパーに入って買い物をしたことがないので、スーパーでの価格を調べるのも面倒なので、ついつい自動販売機で150円で買っています。つまり、取引前に、スーパーでの販売価格という情報を調べるのに取引コストがかかるために、150円のほうのお茶が売れているのです。<br />他方、花子は、そのスーパーでよく買い物をするので、お茶が98円で売られていることを知っています。しかし、地下鉄の駅のすぐ近くにある便利なスーパーなので、レジがそれなりに混むことも知っています。いつもなら98円のお茶をスーパー内で買うのですが、3分後の地下鉄に乗ろうと急いでいる今日は、自動販売機で 150円で買いました。<br />この場合、取引時に、レジに並んで買うのにかかる時間という取引コストがある（しかも、急いでいる花子には時間のコストが高かった）ために、150円のほうのお茶が売れました。<br />また世の中には、スーパーの中に入って、わざわざ1本のお茶だけを買うのは恥ずかしいと考える人もいます。そんな人も、スーパー内では98円で売っていると知りつつ、ある時には自動販売機で150円で買うでしょう、このケースでは、心理的負担が取引時にかかる取引コストとして働いています。（「同書28頁」より引用）</blockquote>これは経済学的に納得がいくではないか。取引コストの話を始めると長くなるからそこそこにしておくけれど、わたくしは見切り販売自体は否定するものではない。<br />しかし反動もある。某が仮に午後十一時を過ぎれば見切りで値下げになる店舗があり、それを目当てに買い求めようとして品切れだったらその喪失感はどれだけのものか。十一時を待つ為の時間的束縛感心理的圧迫感はどうなのだろうか。そして見切り品を買えず、やむなく定価品を購入にしたときの悔しさはどうだろうか。<br /><br />見切り品拡大は特売のビジネスモデルに派生しかねない。ぼちぼち夏のバーゲンだろうが、もともと定価の二割三割五割引きで売る商品のなかにバーゲン専用の別ラインのもともと廉価な商品が混在している。これは素人には理解らない。普段から馴染みになっておけば、バーゲン前の陳列を憶えていれば理解るし、店員に訊けば本当にお買い得か否かは教えてくれる。<br />コンビニに話を戻すと、本部は午後十一時見切り品向けのコストを落とした弁当をつくりかねない。見切り品と明記していなければいい。何時から見切り品が売られます、と公示している店はコンビニスーパー問わず少数派ではないか。<br />五百円の弁当が二百五十円になる。本当の見切り品は賞味期限で理解る。売れるとなれば、コンビニ本部は見切りと共通認識された時刻にバーゲン用のコストを落とした弁当を、大量投入すればいい。コストが落ちているのにそれが理解らないようにすることは不可能ではないと思う。だって本部のひとは優秀なんだもの。<br />これが公取委にひっかかるなら、夏のバーゲン商戦は皆クロ判定である。ネクタイ五千円が半額の二千五百円とゆう値札がついていたら、そんな値段で一度も市場に出たことないんだってば、最初から二千五百円（もっと安いかも）なんだってば、公取委さん、バーゲンのこと、いつ調べてくれるのかなあ。<blockquote>セブンイレブンは、物流の効率を考えて、特定の地域に集中して出店するのです。これをドミナント戦略と呼びます。（中略）ドミナント戦略に基づいて出店するチェーン店は、日用雑貨や食料品やお弁当などの配送拠点を決めて、そこを中心に、1日のうちに何度も効率よく商品を供給できる地域の中で、集中的に出店します。（同書52~53頁より引用）</blockquote>話をコンビニに戻すとドミナント戦略が本当に機能しているのかと疑ってしまうのである。<br />POSシステムもまた怠惰なのではないかと疑ってしまうのである。<br />全体的にいいわけめいている「<a href=" http://www.sej.co.jp/index.html" target="_blank">セブンイレブン公式サイト</a>6月22日ニュースリリース」より引用<br /><blockquote>廃棄ロスを加盟店様が負担することとしているのは、どの商品をいくつ発注するかの決定権が加盟店様にあることと密接に関係しております。お客様にとって欲しい時に、欲しい商品が、欲しいだけある状態を維持するためには、店舗で行われる単品管理を通して、品揃えとお客様の需要とのギャップをできる限り減少させることが必要になります。 </blockquote>ふーん。じゃあ、加盟店側が発注権があるわけだ。品切れしかけたらPOSにその情報が入っているだろうし、種類が多いんだから棚の陳列を誤魔化して、次のトラックが来るまでの間待てばいいんだ。来るんでしょやってくれるんでしょ結局ドミナント戦略なんだから。<br />結局端末なわけですよ。<br /><br />つながり）<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/71126294.html" target="_blank">「住吉区のローソン考察」</a><br /><a name="more"></a>

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<title>セブンイレブンやや過分</title>
<description>弊社の近所のコンビニに毎日通っていたことがあった。ここでは昼時になるとおばちゃんの手製のカレーライスとカツカレーライスとカツ弁当が数個づつありそれが美味だからであった。特にカツ弁当はつくりたてならキャベツがまだしゃきしゃきしているのがよかった。限定で売り切れごめんである。このコンビニは自由度が高くて前述の手製の弁当あり、月に何度か産地直送の野菜の市を行ったりしていて活性化しているなあとそのコンビニらしからぬ取り組みが好ましかった。しかしどうゆう事情か知らぬが、大手のコンビニに...</description>
<dc:subject>仕事関係</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T23:56:03+09:00</dc:date>
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弊社の近所のコンビニに毎日通っていたことがあった。ここでは昼時になるとおばちゃんの手製のカレーライスとカツカレーライスとカツ弁当が数個づつありそれが美味だからであった。特にカツ弁当はつくりたてならキャベツがまだしゃきしゃきしているのがよかった。限定で売り切れごめんである。このコンビニは自由度が高くて前述の手製の弁当あり、月に何度か産地直送の野菜の市を行ったりしていて活性化しているなあとそのコンビニらしからぬ取り組みが好ましかった。<br />しかしどうゆう事情か知らぬが、大手のコンビニに看板が変わってしまい、以前のような商売はしなくなってしまった。<br />その店であるとき、ぎょっとしたのは、賞味期限の切れた弁当を知らずに買おうしたら、レジが受け付けない。バーコードで管理されており期限切れの商品を売ることができないでいるのだ。恐るべし管理社会である。<br /><br />POSレジが社会をよくする世のなかを便利にするともう二十年以上も前からそう喧伝されてきた。<br /><br />この22日、セブンイレブンが「値引き販売の制限」をフランチャイズ各店に行ったとして公取委が独禁法違反で排除命令を出した件、またそれを廃棄食品の原価の15％を負担しましょうと解決策と解釈すべきか否か。非常にお手盛り要素の強いのが現状であります。<br />なんだか曖昧。<br />コンビニといいファミリーレストランといいこれらは同じチェーン店であれば同じサーヴィスを同じ価格で提供してくれるとゆうのが強みのひとつであった。故に同じセブンイレブンだったら安心して、セブンイレブン世界のなかでの消費行動であれば不平等な思いをせずにすむと考えられる。それが崩壊したことになる。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/711.JPG" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/711-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="711.JPG" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/711-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />この経営者とは甘言である。加盟店は畢竟フランチャイズ本部の端末にすぎない。フランチャイズ本部はその優秀なる頭脳を用いて能力を駆使し、商品企画を行い派手な宣伝を行い集客を図る。その意向に沿えば儲かりますよ、てなものである。<br />ずいぶん以前に行く途中にコンビニに寄りたいと頼んだわたくしにタクシーの運転手が<br />「あの説明会聞きに行きましたけど、あきませんわ。十年は続けないと元が取れまへん」<br />そう言った。タクシーの仕事をする前に考えたそうである。もし現在も続いているなら元が取れているだろうけど、十年は続かない不安定なしくみだと理解したらしい。<br /><br />セブンイレブン各店のサービスは同じなのか？そう問われると原則として同じである。しかしそれは建前である。各店舗は同一ではない。当然ながら店舗の面積や駅からの距離等の条件が異なる。またこれらの単純な要素以外の数値化できぬ微妙な要素がある。<br />他のコンビニが近隣にあるか否か。また厄介なことに同じセブンイレブンが近隣に新規開店する場合もあるし、異なった業種であるディスカウントストアやスーパーがこれまた新規開店する場合もある。これは競争相手となる。脅威である。<br />また、近所に多くのひとが集まる施設（会社、学校等）があるかどうかでも異なる。これらの施設が移転閉鎖になった場合ひじょーに困ることになる。当たり前だけど。<br />それから、意外と盲点なのはロードサイドで駐車し易いかである。駐車場を持たない店舗で、同じ規模の道路の立地でも車の流れが微妙に違い、ドライバーの心理として不思議なことに入りやすいと感じる店舗がある。駐車場のある店舗は田舎に多く「走るのすきなひと」の憩いの場になり易い。<br />これらは外的要因である。<br />加えて店の内的要因もある。陳列が悪い、掃除がいきとどいていない。店員の態度がなっていない。一等不快なのは若造に釣り銭を掌五センチ上くらいから落とすようにして渡したり逆に叩きつけるように掌を挑発的に押さえる場合である。触れるのが厭ならそれでもいいがやりようがあるだろう。こうゆう店は長続きしない。したがってオーナーは楽できないのである。本部は看板の維持に努めているのだろうか。新しい店舗拡大ばかりじゃあなくって。<br /><br />何だかなあ。ガソリンスタンドに似た構造になりそうである。このままでは。<a name="more"></a>

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<title>一枚百円以上のバンドエイド</title>
<description>右の中指の爪が軽く割れてしまった。割れたのが爪面積の二割未満なのでたいしたことはないけれど。鍵盤をいつものように操作していると痛みが走るので仕事がはかどらない。昨日、四車線ある車道の左端を自転車で走行していたときのことである。正面からわたくしのほうへ向かって来る自転車があった。厳密なことを言えば逆行になるのであるが、あまり固いことを言うつもりはない。しかし逆行は逆行である。このような場合、わたくしが右に避けることはしたくない。右後方を目視して「じゃまだよなあ」と怒っている自動...</description>
<dc:subject>日乗</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-26T18:57:44+09:00</dc:date>
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右の中指の爪が軽く割れてしまった。<br />割れたのが爪面積の二割未満なのでたいしたことはないけれど。鍵盤をいつものように操作していると痛みが走るので仕事がはかどらない。<br /><br />昨日、四車線ある車道の左端を自転車で走行していたときのことである。正面からわたくしのほうへ向かって来る自転車があった。厳密なことを言えば逆行になるのであるが、あまり固いことを言うつもりはない。しかし逆行は逆行である。<br />このような場合、わたくしが右に避けることはしたくない。右後方を目視して「じゃまだよなあ」と怒っている自動車と接触するような事態になるからである。逆行している側からすれば自動車が来るか否かは目視できるので当然、向こうが避けるべきである。しかし全く速度も落とさない逆行男は、前を見ていない。いかん、このままでは正面衝突になる、わたくしは思わずブレーキレバーを握った。<br />ああ、何たること、ジャックナイフ状態になってしまい掌からアスファルトの路面にヘッドスライディングしてしまった。ちょっと、しばらく動けなかった。逆行男は申しわけなさそうにわたしに大丈夫ですかと安否をきづかう。<br />やはりグラブをつけといてよかったと痛感するのはこうゆう場合である。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/511GwXwKuaL._SS500_.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/511GwXwKuaL._SS500_-thumbnail2.jpg" width="150" height="150" border="0" align="" alt="511GwXwKuaL._SS500_.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/511GwXwKuaL._SS500_-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>こんなの。ぼちぼち買い替えようっと。<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0018PLDZ2?ie=UTF8&tag=httpinowblogs-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0018PLDZ2">キャノンデール メンズ クラシックグローブ</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=httpinowblogs-22&l=as2&o=9&a=B0018PLDZ2" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />やれやれ。<br /><br />でもって右腕の擦過傷と前述の右中指の負傷ですんだ。あんまりなので某薬局へ薬とか絆創膏とかそういった類のものを買いに行った。消毒もしないとあかんのかと思うと憂鬱である。わたくしはあまり消毒はしない傾向にある。しかしバンドエイドにも種類がたくさんあるなあ。なんじゃあこりゃあ。決められないやないか。でこんなのがあった。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/410nnNAdH5L._SL500_AA280_.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/410nnNAdH5L._SL500_AA280_-thumbnail2.jpg" width="150" height="150" border="0" align="" alt="410nnNAdH5L._SL500_AA280_.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/410nnNAdH5L._SL500_AA280_-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0012R48N0?ie=UTF8&tag=httpinowblogs-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0012R48N0">バンドエイド キズパワ-パッド TM指用 2サイズ 6枚(指巻用4枚、指関節用2枚)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=httpinowblogs-22&l=as2&o=9&a=B0012R48N0" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />高い。一枚百円するのか。しかし、水で洗うだけで治るとは魔法の如し。好奇心が湧いてきた。マキロンも買うことを思えばこれでええんじゃないかと思ってこれ、わたくしの場合使えますかと店員に訊いた。<br />商品の補充に忙しい店員はうっとおしそうに<br />「そこの白い服着たひとに訊いてください」<br />とのことである。これぞ薬剤師である。<br />白い服着たひとはレジでのバーコード読み込ませ勘定作業にこれまた忙しい。期待に胸膨らませ薬剤師と覚しき白い服着た女性に訊くと、彼女は普通のバンドエイドがいいと言う。何故これが使えぬのかと訊くと答えは返らない。<br />こちらは出先である。手洗いに水道くらいはある。使うとすればいつ使うのかというシチュエイションなのになあ。まさにぴったりなのに。<br />擦り傷だらけの薄汚れた男が怪しそうに見えたのかもしれない。うーん。<strong>何で駄目なのかをきちんと説明して欲しかったなあ。</strong>何のための薬剤師やねん。<br /><br />とゆうわけで天気がいいのに自転車は本日パスいたしました。案外、中指でenterキーを打っているのだと気づいた次第。<br /><br />つながり）<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/114753004.html" target="_blank">「薬剤師受難の未来」</a>　<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/2307621.html" target="_blank">「ずるむけなパーム」</a><br /><a name="more"></a>

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<title>フェオリカムジャ</title>
<description>先のエントリィについて「これってフェオリカムジャという名称で韓国から日本に定着して普通にスーパーに売ってますよ」との御指摘のメイルを頂戴しました。わたくしは見たことがありません。異なったアングルのものであります。調べてみると、なるほど韓国の露店で一般的なスナックらしい。へええ。気になるので、突っ込んで辞書で調べてみました。「フェオリカムジャ」は載っておりませんでした。『エッセンス韓日辞典』民衆書林刊によりますと。「フェオリ パラム（パラm）」で「旋風、つむじ」の意味。「パラム...</description>
<dc:subject>あはれなるもの</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-25T12:48:09+09:00</dc:date>
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先のエントリィについて「これってフェオリカムジャという名称で韓国から日本に定着して普通にスーパーに売ってますよ」との御指摘のメイルを頂戴しました。わたくしは見たことがありません。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/hoeorikamja.JPG" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/hoeorikamja-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hoeorikamja.JPG" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/hoeorikamja-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />異なったアングルのものであります。<br /><br />調べてみると、なるほど韓国の露店で一般的なスナックらしい。へええ。気になるので、突っ込んで辞書で調べてみました。<br />「フェオリカムジャ」は載っておりませんでした。『エッセンス韓日辞典』民衆書林刊によりますと。<br />「フェオリ　パラム（パラm）」で「旋風、つむじ」の意味。「パラム（パラm）」はチマパラムで有名な「風」であります。<br />「フェオリ　ボン（ボng）」で「ボン（ボng）」は漢字の「峰」のコリアン読みでありまして、「小さく尖った円い峰、円錐形の峰」とゆうことで、フェオリ固有語で、螺旋状のものを意味する推察いたしました。<br />「カムジャ（カmジャ）」が「じゃがいも」なのですが、同音でサトウキビという全く異なる意味も別項目であり、混乱。なあんか関係ありそうでなさそうなのが性質が悪い。　<br /><br />直訳すれば、「フェオリ　カムジャ」は螺旋状になったジャガイモとゆうことになるわけでありました。<br />簡単に作れるのか否かは存じませんが、ハリケーンが一般的らしい。どちらでもいいけど。<br />所有の辞書が1983年篇なんだから、古いから買い替えようと思いつつ何だか億劫で、ずるずる現在に至る。<br /><br />取り敢えず、情報提供かむさむにだ。<a name="more"></a>

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<title>エチオピアが豚足</title>
<description>先の休日に狂言を観劇することと相成り申した。若い娘さんも多し。よい按配じや。日本人は畳じやのう。「千切木も終うてしもうた。えいやっとな。さてもさても。このまま帰るのは詮無いことぢや。休みの日に少しだけ酒なぞ食ぶるのも一興、ささ参るぞ参るぞ」クリツク願おう。「これはいかなこと。なかなか古風な店ぢや。気に入り申した。入るぞ入るぞ、やいやい、店のものおるかやい」「いらっしゃいませ」「はあーいたか」「ああけったいな客来たで、かなんなあ」「なかなか。さてもさても。麦酒を瓶で頼み申す」「...</description>
<dc:subject>上方ええのう</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-23T12:55:06+09:00</dc:date>
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先の休日に狂言を観劇することと相成り申した。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/09kyogen1.JPG" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/09kyogen1-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="09kyogen1.JPG" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/09kyogen1-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>若い娘さんも多し。<a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/09kyogen2.JPG" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/09kyogen2-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="09kyogen2.JPG" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/09kyogen2-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />よい按配じや。日本人は畳じやのう。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/09kyogen3.JPG" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/09kyogen3-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="09kyogen3.JPG" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/09kyogen3-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />「千切木も終うてしもうた。えいやっとな。さてもさても。このまま帰るのは詮無いことぢや。休みの日に少しだけ酒なぞ食ぶるのも一興、ささ参るぞ参るぞ」<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/abebe.JPG" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/abebe-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="abebe.JPG" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/abebe-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>クリツク願おう。<br />「これはいかなこと。なかなか古風な店ぢや。気に入り申した。入るぞ入るぞ、やいやい、店のものおるかやい」<br />「いらっしゃいませ」<br />「はあーいたか」<br />「ああけったいな客来たで、かなんなあ」<br />「なかなか。さてもさても。麦酒を瓶で頼み申す」<br />「ビールね、はいはい、あては何になさいます？」<br />「むむ面妖な。あの品書きのフエイスとやらを何ぢや？」<br />「ああ、あれ豚のツラミですわ」<br />「それをくれい」<br />「ああ食ぶれば食ぶるほど旨い麦酒とフエイスぢや」<br />「なな、なんと、品書きにエチオピアとあるが（見難くてすまぬ左から四番目串カツの隣）あれはなんぢや」<br />「あれでっか、あれは豚足ですわ」<br />「むむ、なにゆゑ豚足のことをエチオピアと申すか」<br />「エチオピアゆうたらアベベですやん」<br />「なかなか。アベベが豚足になるのはなにゆゑぢや」<br />「もう、機転の利かんひとやなあ。アベベは裸足で走ったやんか」<br />「なかなか。さてもさても。豚足、裸足、アベベ、エチオピアとつながり申すか、やいやいそれは秀句ではあるまいか」<br />「お客さん、なんでもええけど忙しいねん」<br />「やいやい品書きにハリケーンとあるがあれは何ぢや？」<br />「へいへい、とにかく頼んでや」<br />「大儀ながら麦酒とそれを頼もう」<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/hurricane.JPG" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/hurricane-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="hurricane.JPG" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/hurricane-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />「来た来たこれがハリケーンと申すのか、ううむトルネードの方が的確でござる。戯れ言の多い店ゆゑどうしたものかのう。これはいかなこと。これはいかなこと、いかなこと」<br />「お客さあん、結局ひねりが少ないっちゅうていいたいのん」<br />「地口おちに相成り申した」<br /><br />追記）どうも狂言愛好家の皆様お見苦しい拙なる駄文お詫び申しあげまする。どうも耳から離れぬのじゃ。侮辱しているわけでは御座らん。<br /><br />つながり）<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/83614887.html" target="_blank">「狂言ライブ」</a><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>十字軍からみたアイユーブ朝</title>
<description>―違う違う。サラディーンは残虐非道などではない！サラディーンは武人としても人間としても優れた人物だ/我々が重んじる騎士道は元はといえばサラディーンが完成させた物だ/それを今日我らが模倣しているに過ぎない/それに初期の十字軍遠征では非道であったのは我々ヨーロッパ人の方だぞ（『チェーザレ四巻』より）これは、ピサの庶民の祭りで、キリスト教的十字軍を素材にした劇を観ていたチェーザレが、アイユーブ朝の支配下にあるエルサレム十字軍遠征に征く男に対し恋人である女がサラディーンのことを「残虐...</description>
<dc:subject>異国のこと</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-22T08:45:48+09:00</dc:date>
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<strong>―違う違う。サラディーンは残虐非道などではない！サラディーンは武人としても人間としても優れた人物だ/我々が重んじる騎士道は元はといえばサラディーンが完成させた物だ/それを今日我らが模倣しているに過ぎない/それに初期の十字軍遠征では非道であったのは我々ヨーロッパ人の方だぞ<br />（『チェーザレ四巻』より）</strong><br /><br />これは、ピサの庶民の祭りで、キリスト教的十字軍を素材にした劇を観ていたチェーザレが、アイユーブ朝の支配下にあるエルサレム十字軍遠征に征く男に対し恋人である女がサラディーンのことを「残虐非道」と形容したのに対し、観劇者の側から異を発したときの台詞であります。チェーザレ！空気読めよなあ、とも感じないではないが<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/f457d0920ea032d8446a1210.L.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/f457d0920ea032d8446a1210.L-thumbnail2.jpg" width="126" height="150" border="0" align="" alt="f457d0920ea032d8446a1210.L.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/f457d0920ea032d8446a1210.L-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>　<a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/d161d0920ea042d8446a1210.L.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/d161d0920ea042d8446a1210.L-thumbnail2.jpg" width="121" height="150" border="0" align="" alt="d161d0920ea042d8446a1210.L.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/d161d0920ea042d8446a1210.L-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063723968?ie=UTF8&tag=httpinowblogs-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4063723968">チェーザレ 4―破壊の創造者 (KCデラックス)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=httpinowblogs-22&l=as2&o=9&a=4063723968" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />本書を紹介するのは二度目でありますがなかなか濃縮されたマンガであります。手間がかかっております。著作権的に大丈夫かようアマゾン！と心配しつつ。<br /><br />名君サラディーンはクルド人だった。現在のイラクの大統領もクルド人である。イラクのクルド人在住地域から隣国の（クルド人口の最多の）トルコに原油が輸出されるのは最近のことである。イランも同様で少数民族とはいえどもかなりの勢力になっている。<br /><blockquote><ins>クルド人暗殺に新証言－オーストリア＝イラン大統領の関与示唆</ins><br />【ベルリン１９日時事】イランのアハマディネジャド大統領がウィーンで１９８９年７月に起きたクルド人暗殺に関与したとの疑惑に関連して、事件と同大統領を結び付ける新たな証言が１９日までに明らかになった。<br />オーストリアの野党、緑の党スポークスマンによると、ドイツ人武器商人が２００６年に警察の取り調べに対し、事件直前にウィーンのイラン大使館で同大統領を含むイラン人３人に武器を渡したと証言したという。<br />同スポークスマンは、アハマディネジャド大統領は武器調達と暗殺実行の役割を担っていたと指摘。「関与は明白」で、自分で手を下した可能性もあると主張した。<br />（<a href="http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009062000051" target="_blank">「時事通信 2009/06/20-05:42」</a>より）</blockquote>何故二十年前の話がいまこのような時に出現したのかよく理解らない。イラン大統領選挙後の混乱のなか（下記一記事参照）なので便乗したのか、ソースが緑の党とゆうのも何だかなあであるけど。<br /><br />ざっくりで一千年くらい前のアラビア人の文明水準の高さを知識として認めているひとがどれだけいるだろう。わたくしはそのこと教わった。昔から西洋が最も進んでいたと考えるひとが失礼ながら多いような気がする。現在の視点からのみから俯瞰できないから。あまり宗教的なことに踏み込むつもりはないけれどイベリア半島がムスリム統治下はあった。中東も各各が異民族に統治されたり、統治したりしてきた。<br />少なくとも彼らは日本よりは民族的な混血に寛容であっただろうと推測する。緩めの彼らにとってキリスト教がアイデンティティだったろう。支那が中共をアイデンティティにしているのと似ている。<br />遠東の宗教的にはゆるゆるの日本人のわたくしからすれば、キリスト教もイスラム教もユダヤ教も同根のように思えるのでありますが。<br /><br />世界四大文明発祥の地が近代から現在にかけて、程度の差こそあれ政治的経済的に不安定なのは皮肉な感じがする。<br /><br />つながり）<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/61971806.html" target="_blank">「遠東のモンゴロイドにすぎぬ」</a>　<a href=" http://inowe-blog.seesaa.net/article/61049743.html" target="_blank">「不安定な東アナトリア」</a><br /><a href="http://www.asahi.com/international/update/0621/TKY200906210181.html" target="_blank"></a><br /><a name="more"></a><ins>タブーのハメネイ師批判沸く　イランデモ、先鋭化の恐れ</ins><br />「ハメネイに死を！」。イランの首都テヘランで20日、治安部隊と各地で衝突したデモ参加者の間から最高指導者ハメネイ師を批判する声がこだました。元首を公然と批判する声が出たのは79年のイスラム革命後、初めてだ。大統領選への異議申し立てに端を発した騒乱は、イスラム体制の根幹を問う運動へと変質しかねない。<br /><br />この日のデモは当初、ハタミ前大統領ら改革派のイスラム指導者が計画。十数万人規模の参加が見込まれていたが、ハメネイ師の「警告」を受けて急きょ、中止にした。だがテヘラン中心部には、多数の市民が繰り出した。当局が外国メディアの取材を禁じているため規模ははっきりしないが、デモは数千人規模とみられ、複数の場所で行われたとの情報もある。<br /><br />「ハメネイに死を」というかけ声はデモの最中だけではなく、夜の住宅地でも聞かれた。午後10時前、市内各地で「アラー・アクバル（神は偉大なり）」の言葉につなげて響き渡った。住宅の屋上やベランダから叫んでいたとみられる。首都は夜も警察官が配置され、最高指導者への批判は「即逮捕につながる行為」（地元ジャーナリスト）であるにもかかわらずだ。<br /><br />少なくとも7人が死亡した15日の集会後、ムサビ氏らはイスラム体制の枠内での抗議を主張、参加者は平和的なデモを続けていた。今回は中止を求めたにもかかわらず実行され、タブーだったハメネイ師批判も繰り返される結果に。改革派の歯止めが利かず、抗議運動が「一線を越えた」との指摘が出ている。<br /><br />強権的な性格を強めつつある現政権を支え、改革派の行動を「正しい道ではない」と批判したハメネイ師。「ハメネイ体制に異議を唱える市民は増えている」（地元ジャーナリスト）とされ、騒乱をきっかけに批判の矛先がハメネイ師、ひいては体制そのものに向かう可能性もある。<br /><br />市民の不満のはけ口にもなっていたデモが禁じられた結果、一部が先鋭化、当局が力で押さえ込みにかかれば、暴力がエスカレートする懸念もある。（小森保良）<br />（<a href="http://www.asahi.com/international/update/0621/TKY200906210181.html" target="_blank">「asahi.com 6月21日」</a>より）<br /><br />

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<item rdf:about="http://inowe-blog.seesaa.net/article/121898578.html">
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<title>ナンピンなんて言っちゃ駄目</title>
<description>少し前のことになるけれど、加入したとゆうかさせられたとゆうかファンドの償還の通知が来たわけであります。多分繰り上げだろうと思う。二度としないので知らない。でもって、何か知らないけれど窓口にくるようにとの呼び出しの通知が来たものでありますから参じました某銀行まで。相談ルームみたいなところへいった次第。結局は簡単な事務手続きだったのですけれど、窓口のおねえさん（推定年齢二十八歳）についでだから、貴行の口利きで少しファンドで損したやないですか、これも勉強になりましたけれどもねえと厭...</description>
<dc:subject>世間さま</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-20T23:55:58+09:00</dc:date>
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少し前のことになるけれど、加入したとゆうかさせられたとゆうかファンドの償還の通知が来たわけであります。多分繰り上げだろうと思う。二度としないので知らない。<br />でもって、何か知らないけれど窓口にくるようにとの呼び出しの通知が来たものでありますから参じました某銀行まで。相談ルームみたいなところへいった次第。<br />結局は簡単な事務手続きだったのですけれど、窓口のおねえさん（推定年齢二十八歳）についでだから、貴行の口利きで少しファンドで損したやないですか、これも勉強になりましたけれどもねえと厭味のひとことでも言いたくなってしまい、言ってしまいました。<br />「ああ、えらい損してはりますねえ。すみませんでした」<br />と陽気に仰るわけ。まあいいのですけど、申告したらば税金返りますとのアドバイスを下さった。経済情勢が経済情勢ですからと仰る。<br />「ナンピンでもいってみますか、どーせなら」<br />と続いて出たため口気味の言葉に閉口してしまった。おいおい、あれは玄人の使う語だぞう、堅気の銀行行員の口にする言葉ではない。株屋かよう、おまえさんは。そりゃあ、広義でいえば金融とゆう大きなくくりで理解るのですけど。<br /><br />あっ、そうか。堅気じゃあなかったもんなあ。<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://inowe-blog.seesaa.net/article/121820459.html">
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<title>雨宿りの酒場で</title>
<description>拙宅まであと少しなのに驟雨に出会わしてしまったので馴染みのバーに避難した。酒飲みのどうしようもない習性で、口実なのである。大義名分が必要なのである。生ビールを注文して止まり木に居場所を確保した。雨の日なので客は少なくて閑散としていた。同じくカウンターで焼酎を飲んでいる初老の男がいるくらいであった。雨脚が強くなった。やれやれ少し嬉しいような気もするのである。退屈なので「よく降りますなあと」と男に話しかけてしまった。すると彼は愚息と同じ学校出身らしいと、向こうが先に名乗り出した。...</description>
<dc:subject>日乗</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-19T19:10:51+09:00</dc:date>
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拙宅まであと少しなのに驟雨に出会わしてしまったので馴染みのバーに避難した。酒飲みのどうしようもない習性で、口実なのである。大義名分が必要なのである。<br />生ビールを注文して止まり木に居場所を確保した。雨の日なので客は少なくて閑散としていた。同じくカウンターで焼酎を飲んでいる初老の男がいるくらいであった。<br />雨脚が強くなった。やれやれ少し嬉しいような気もするのである。退屈なので<br />「よく降りますなあと」<br />と男に話しかけてしまった。<br />すると彼は愚息と同じ学校出身らしいと、向こうが先に名乗り出した。同級だった『テロパラ』の作者のことをあまりよくは言わなかった。何だかんだと話を聞いていると<br />「佐世保エンタープライズがねえ・・・」<br />と始まった。うわあ、やばい。団塊の世代だった。<br /><br />相変わらず雨は激しい。<br /><br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/415qnvxk3BL._BO22C2042C2032C200_PIsitb-sticker-arrow-click2CTopRight2C352C-76_AA240_SH20_OU09_.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/415qnvxk3BL._BO22C2042C2032C200_PIsitb-sticker-arrow-click2CTopRight2C352C-76_AA240_SH20_OU09_-thumbnail2.jpg" width="99" height="150" border="0" align="" alt="415qnvxk3BL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA240_SH20_OU09_.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/415qnvxk3BL._BO22C2042C2032C200_PIsitb-sticker-arrow-click2CTopRight2C352C-76_AA240_SH20_OU09_-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167190079?ie=UTF8&tag=httpinowblogs-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4167190079">69 sixty nine (文春文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=httpinowblogs-22&l=as2&o=9&a=4167190079" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />自分の世代が、シラケ世代だとかクリスタル世代だとか新人類とか共通一次世代だとかいろいろ定義してくださいますが、そんな類型化してくれるなよと思うわけである。輪郭がくっきりしていない。<br />同様に団塊の世代のなかにも、いろいろなひとがいて当然で、ひとくくりにされて迷惑しているひともおられるだろうと推察する。<br />しかしながら、あの頃の話があれだけ泉の如く湧いてくるものである。恐るべし団塊の世代。<br /><br />雨は止みそうになかった。<br /><a name="more"></a>

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<title>曖昧な日本のHBV</title>
<description>「母親が伝染しましてん」十年以上も前の話であった。五十半ばの男は自分の娘が肝炎に罹ってしまった原因が自分の母親にあると吐き捨てるように言った。同居していた母が肝炎だったからである。祖母が孫に伝染したとゆうわけである。明らかに憎しみの気持ちがこもっていて、わたくしは肝炎の型が何型なのか深く立ち入って訊こうとは思わなかった。はてさてHBV持続感染者がわたくしの身近に三人いらっしゃいます。通常の生活範囲ならば伝染すことはない。しかし、医師にせよ厚生労働省の見解（PDF）にせよ、大丈...</description>
<dc:subject>世間さま</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-17T18:28:04+09:00</dc:date>
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「母親が伝染しましてん」<br />十年以上も前の話であった。五十半ばの男は自分の娘が肝炎に罹ってしまった原因が自分の母親にあると吐き捨てるように言った。同居していた母が肝炎だったからである。祖母が孫に伝染したとゆうわけである。<br />明らかに憎しみの気持ちがこもっていて、わたくしは肝炎の型が何型なのか深く立ち入って訊こうとは思わなかった。<br /><br />はてさてHBV持続感染者がわたくしの身近に三人いらっしゃいます。通常の生活範囲ならば伝染すことはない。しかし、医師にせよ<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/pdf/01.pdf" target="_blank">厚生労働省の見解（PDF）</a>にせよ、大丈夫ですとは明言していない「常識的な社会生活を心がけていれば、日常生活の場では、HBVに感染することはほとんどないと考えられています」（同上の厚生労働省資料のQ20感染と予防より）とゆうふうに<strong>「常識的な社会生活」</strong>で逃げている曖昧な表現である。<br />自覚症状のない感染者もかなりいるだろうから、氷山の一角である。<br /><blockquote><ins>B型肝炎、原告300人超す　8地裁で新たに45人提訴</ins><br />乳幼児期の集団予防接種で注射器が使い回されB型肝炎ウイルスに感染したとして、全国の患者や遺族計45人が16日、国に計約15億円の損害賠償を求め て全国8地裁で一斉に提訴した。金沢地裁で初の提訴となるなど、B型肝炎訴訟の原告数はすでに提訴している原告と合わせると全国10地裁で330人（患者 320人）となり、300人を超えた。<br />訴状によると、国は遅くとも1948年にはウイルス感染の危険性を認識していたのに、注射器の交換や消毒の徹底を自治体に指導する義務を怠ったため、予防接種によってＢ型肝炎に感染、慢性肝炎などになったとしている。<br />原告数は地域別でみると、福岡が110人と最も多く、北海道（52人）、広島（47人）、東京（41人）、大阪（40人）の順。原告・弁護団は同日、厚生労働省内で記者会見し、「すでに肝硬変や肝がんを発症し、余命わずかと宣告されている被害者が多数いる」と訴え、早期の被害者救済を求めた。<br />(<a href="http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090617AT1G1602E16062009.html" target="_blank">「NIKKEI NET 2009/06/17 07:00」</a>より)</blockquote>これらHBV持続感染者は中高年になると肝炎になり肝硬変になり肝癌になる場合もある。ならない場合もある。インタフェロンを試みたひともいるが、医師によれば「それって十年前の発想だよなあ」との声もある。そんな300人やそこらで済むわけがないと思うのである。<br />わたくしの年代では多いのですがその因果関係が明確ではないし、国は認めるのだろうか、認めると炎上するぞ。<br />若き日のソフトバンクの社長はどうやって治したのだろうか謎であるが、あの経験があったので、怖いもの知らずになったのではないかと愚考する次第である。<br />昨日の医師とは関係ないけれど医療関係のエントリィが続きました。<br /><br />つながり）<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/74789639.html" target="_blank">「そしてHCVの輪が拡がる」</a><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>商売繁盛で医者は過労</title>
<description>今日は病院の日であった。定期の通院先が容量を超えていて「日を改めてもういっぺんいらっしゃい」とのことで別に大したことではないでしょうが、なんか厭である。医師はわたくしと同年代である。世代が同じなので話も合う。看護師と世間話をしていたときに先生の体調が悪いんですよ、白衣を着ているから理解らないけど、甘いもの好きなのでメタボなんですよ、と聞いた。そうなのあんなに細いのに、とわたくしは口にした。お腹まわりだけ出てるねんから。診断の結果の見立てにグレーゾーンがある場合が多い。医学会の...</description>
<dc:subject>日乗</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-16T23:53:18+09:00</dc:date>
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今日は病院の日であった。<br />定期の通院先が容量を超えていて「日を改めてもういっぺんいらっしゃい」とのことで別に大したことではないでしょうが、なんか厭である。<br />医師はわたくしと同年代である。世代が同じなので話も合う。看護師と世間話をしていたときに先生の体調が悪いんですよ、白衣を着ているから理解らないけど、甘いもの好きなのでメタボなんですよ、と聞いた。そうなのあんなに細いのに、とわたくしは口にした。お腹まわりだけ出てるねんから。<br /><br />診断の結果の見立てにグレーゾーンがある場合が多い。医学会の指針と法的な責任のはざまで、乖離した部分がある場合が往往にしてある。自己の判断に対し<br />「どーせ、裁判沙汰になると負けるでしょうけど」<br />と投げやりに言う。無難な指導をすればことなきを得るでしょうけど、と冷笑的である。<br />検査をするのに救急病院を紹介されたことがあったが、彼の紹介状を見た救急病院の疲弊した医師は顔をしかめて、この程度で紹介してくれるなとゆうような態度であった。<br />申しわけなく感じましたと検査の結果を持って彼の許へ報告すると<br />「医師不足に陥っている現状に、無理しないでいっそのこと救急を止めてしまえばいいのに、冗談ではなく脳血栓なんかになると中途半端に生命が助かるから、健康管理を怠らないようにとゆうけれど、現在の救急体制だったら死ぬ可能性のほうが高いだろうなあ」<br />厚生労働省に対して敵意を持って自暴自棄気味で言った。<br /><br />同じ厚生労働省の障害者自立支援法は悪法である。<br />第三者による公正な判断で運用されるしくみにはなっていない。自立支援とゆう美名をまとっているが、あれは費用を抑制するのに障碍者を施設から追い出すとしか解釈できない。そして反対しないとゆうか関心のないとゆうか利害関係のない一般のひとたちは自分が障碍を有するかもしれないとゆう可能性があるゆう想像力が欠落している。<br /><br />わたくしはどちらかとゆうと郵政民営化には賛成気味（全面ではないが）だったが、民営化の後が丸投げだったし、その陰でわけの理解らぬうちに「改革」が行われてしまっている。あんまり圧倒的多数に権力が偏在するのも考えものである。<br />あれだけ郵便局員の世襲に異を唱えた首相が、自分のことは棚に上げて正反対のことをしているちゃっているし。<br />振れが大きいなあ。振れて、戻りがあって、時間だけが過ぎていく。これは大きなロスである。<br /><br />疲れた表情の医師が喫煙所から戻ってくるのとすれちがった。<br /><br />つながり）<a href="http://inowe-blog.seesaa.net/article/110985753.html" target="_blank">「アポリネールの繃帯」</a><a name="more"></a>

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<title>事務所系ソフトあれこれ</title>
<description>現在最も一般的なPC環境とゆうのはOSにWindowsXP、Word、Excelを内包のOfficeでブラウザはIEだろう。仕事に使われる場合が多いので安定志向の結果、圧倒的多数になりしかも硬直的である。Officeは新しくなればなるほどその機能が増えてきた。ごてごてした過剰な印象は拭えない。進歩の結果だと言われたらそれまでである。Officeは重装備で肥大化する。昨日、拙宅のMacでどうしたものかとiWorkのNumbersをいじっていて「こりゃあ、面白いところを突いている...</description>
<dc:subject>電算機関係</dc:subject>
<dc:creator>井上勝裕</dc:creator>
<dc:date>2009-06-15T13:02:34+09:00</dc:date>
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現在最も一般的なPC環境とゆうのはOSにWindowsXP、Word、Excelを内包のOfficeでブラウザはIEだろう。仕事に使われる場合が多いので安定志向の結果、圧倒的多数になりしかも硬直的である。Officeは新しくなればなるほどその機能が増えてきた。ごてごてした過剰な印象は拭えない。進歩の結果だと言われたらそれまでである。<br />Officeは重装備で肥大化する。<br />昨日、拙宅のMacでどうしたものかとiWorkのNumbersをいじっていて「こりゃあ、面白いところを突いているなあ」と感じた。表計算でもなくデータベースとしてでもないExcelにとって不本意な使われ方に利便性を優先させている。不本意な使われ方とは「セル付きの文書作成ソフト」として使われている場合でこれって結構比率としては多いのではないか。<br />ただExcel形式でどう保存できているかがの不安は大きい。会社に出てWindowsXP,Office2003で検証するとマクロがだめでした。<br /><a href="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/OOOforMac.jpg" target="_blank"><img src="http://inowe-blog.up.seesaa.net/image/OOOforMac-thumbnail2.jpg" width="150" height="105" border="0" align="" alt="OOOforMac.jpg" onclick="location.href = 'http://inowe-blog.seesaa.net/upload/detail/image/OOOforMac-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a href="http://ja.openoffice.org/" target="_blank">OpenOffice.org</a>のMac対応版（以前はなかった）がver3.1.0にあったので、こんなのあったのへええ、とケーハクにも早速ダウンロードして使ってみました。（現在この文作成にWriterを使用しておる）会社のWindowsXP環境でver2.42を使ってみたけどもっさりしているので乗り気ではなかったけどMacの方は使えるじゃん。サクサク、変えましょう変えましょうとウイルスバスターCMの歌が脳裡をかすめる。<br />非マイクロソフト側に立つのは謀反を起こすのに等しいかもしれない危険性もあるが、現在店頭に並んでいるのはあの使いづらいOffice2007しか選べない。サポート切れなりかけの方が安定しているのになあ。これでは上納金みたいなものである。いっそ月割りにすればいいのに。現時点でOffice2007未満の企業内使用者が2007を習得するのと、OpenOffice.orgを新たに習得するのとあんまり変わらないような邪魔臭い感じがいたしますけれど。ただしMacOs10でのOpenOffice.org最新版の動作は不安定である。<br />Office2007はODF形式になるのならば親和性は高い。実際問題マクロも使われる場合は稀であり限定されている。<br /><br />わたくしは筋を通す性質なので、トラぶったさいに供給元のサイトを調べる一応。だけどあんまりにも迷路のようなのでネット上の解決事例をみる。あくまで自己責任である。よく電話で身近にいる詳しいひとに訊けばいいじゃないかとゆう考えをお持ちの方も多かろうけどこれもまた自己責任であることに変わりはない。<br />ネット上の情報の海は多くのひとが使っているからその多い情報量が優位性なのかもしれない。玉石混淆なのでどれが一等正しいのかの判断が難しい。<br />日和見るならばGoogleを現に使用しているので、それやったらGoogle docsで済ませてしまうのもありやん、と極論になる。<br /><br />とにかくiWorkとOpenOffice.orgとOfficeと軽く触れてみて、この類のソフトは複雑に入り組んだ現代社会ちゅう感じでわけ理解らない。とにかく現状のまま動きようがなくなったのでありました。<br /><a name="more"></a>

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