「なにをしてる、その紙は毒だぞ。炭酸カルシウムが入ってるのに食べる奴がおるか、ぼけなす」
と思い切り叱られてしまいました。ぼくは紙だから大丈夫やないかと先入観があったけど「炭酸カルシウム」とゆう躯にいいやら悪いやら極めて曖昧な判断基準しかできなかったけど先生のゆうことだから悪いんだろうなあとノートを食べるのはよくんないんじゃねってやめた。そーだよなあ。ぼくはこないだハワイ行ってきたんだけど(と少し自慢しつつ)アメリカと国内の紙質の差を知ってるんだよ、こー見えても。
マックブックエアかっくいいじゃん。このCMの封筒くらいが世界基準じゃあないかなあ。素朴でシャレてるじゃん。紙質悪しだけんど。日本ってオーヴァークオリティ。段ボールも段違いだもんね。きっといろいろな添加物が入ってるんだろうしい。
そー考えればあの紙コップなんて紙のくせして水分を吸収しないのは不思議だと思う。きっと合成樹脂の類をコーティングしているんだろうと思うわけ。けどもっと苛酷な油の多くて熱いスープに耐えるカップヌードルの容器が来月から発泡スチロールから紙になるそうなんだって。
「ECOカップ」とは 「地球のために (For Ecology)」「みんなのために (For Customer)」「おいしさのために (For Originality)」の3つの要素を大切に考え、我々にとってかけがえの無い地球、食べていただく皆様、そして口にしたときのおいしさ、各々のこと を思い配慮した新しいカップを、頭文字のE・C・Oを取って【ECOカップ】と呼びます。へええ。そーなんだ。しかしベタだよなあ。ECOってひっかけて世の中のネイミングはエコだらけじゃん。何でもカップヌードルの容器は多分だけど自信ないけど日清化成が作ってる筈だと思います。子会社だもん。紙の容器を作れないと会社のひとは困ります。紙への切り替えが出来たんだろうようと、ひねくれたものの見方をしてしまってごめんなさい。それじゃあ、むかしからカップスターは(あの波打った紙容器のやつだよ)地球のためにいいことしてたのかい、ええっと詰め寄るサンヨー食品でした。
また、従来のカップを持った時のぬくもりのある手触りに近づけるためにソフトな触感にこだわり、カップが変わっても、カップヌードルが持つ外観、食感、触感を守り続けることが出来るのが、カップヌードルオリジナルカップ「ECOカップ」です。
[1]「地球のために」
石油のような限りある資源をできるだけ削減し、循環型資源である紙を使用したECOカップに変わります。
※紙は「バイオマス」の一つで、燃焼時にCO2を発生しますが、木が生長する際にCO2を吸収するため、ライフサイクル全体でCO2が増加せず、地球に優しい資源です。
(「日清食品のニュースリリース」より)
でいちおう悪者にされちまった発泡スチロールの言いぶんも聞かないとかわいそうだし公平にしないと駄目だから、調べました。で業界はどーかとゆうと
発泡スチロールトレーを紙容器に、と一部で言われています。でも実際は逆効果。おいおいどっちなのかな。さっぱりわかんないや。この会社は発泡スチロールのことをエコなんだっていってるんだ。資源の殆ど空気だっていいたいわけだし、ごみの重さベースで家庭ごみの0.2%だって。容積じゃあなくって重さベースってのがサギっぽいけど(笑)とゆう突っ込みはともかくリサイクルにも積極的だあ。
もし実行すれば、「紙容器1年分のために、京都府と滋賀県の国有林に相当する木材が必要」と言われています。
発泡スチロールトレーは、貴重な木材資源の節約にも大きく役立っているのです。
(「エフピコのサイト」より)
でもよう他の「リサイクルできないもの」に即席麺容器とか納豆容器とかは村八分にされているし。多分思うに食品衛生法の第三章あたりの縛りだろーと愚考しつつ。それにしても、いかにも発泡スチロールに附着した油(カレー味なんかがひどいんだよ)は取れねえもんなあ。リサイクルには洗って乾かせだとよう、あほらし。エコじゃないじゃん。洗うくらいならカップ麺は食わねえし。
でさあ、ぼくが知りたいのは、いかにも密度の高そうな合成樹脂をコーティングしている紙容器を使うのと、発泡スチロールの容器で燃やすごみに捨てるのと、再利用するしないは別としてきれいに界面活性剤入りまくりの洗剤で洗って資源ごみとしてリサイクルに協力するのとどれがいちばんエコなのかなあってことです。先生教えてください。
つながり)
日清食品とスタバの類似点
プラノイローゼ
【環境問題みたいなの最新記事】




