2012年02月14日

『日本三文オペラ』の劇の券買うのに難儀しました

約一週間前に『劇場版 日本三文オペラ』に行こうではないかとゆう話になって券を買っておいてくれと頼まれた。四枚である。
flyer1.jpg
まあ、そんなに混んでいるわけではなかろうからと軽く考えていた。こういった演劇ものの券は当日買うか、知人を介して購入するかだったので、直接の購入は梅田の地下街で買ったことがあるなあ相当昔に、とゆう状態であった。
天王寺のぴあに行くと二枚しかないとゆうのである。焦った。キャンセルできないみたい。しゃあないので公演の劇場に架電すると一二枚しかないらしい。四枚はない。係のひと曰く、ローソンに残っているかもしれないとのことである。
ローソンに行ったら店員がこの機械で買って下さいちゅう端末があった。
銀行のATMとか電車の券売機の前でもたつく年寄りみたいに、みっともなかった。しゃあないやん。だって初めてだもん。焦ってたし。
ここでも所謂「まあまあこんな感じで」が通じない機械なのである。人数に最初「4」を入力する。ありませんと端末の返事。「3」を入力する。ありません。「2」を入力する。ありません。「1」を入力すると確保できた。一人分の席が散在しているかもしれない。念の為もういちど「1」を入力。ありません。なるほどローソンには一人分しかない。
ここで劇場に再度架電すると四人分あるらしい。面倒なことになってしまった。もう買ってしまったのである。取り敢えずぴあに行って二枚確保。で再度劇場に架電して一枚確保。
pia_lowson.jpg
なんでこんなに縦割りなんだろう。殊に劇関係がこうゆう感じがする。これは劇関係者各自に「何枚売ってください」的なノルマで配られるのではないかと推測する。ネットだったら総合して情報が入手できるようになっているのかなあ。
わからん。少なくとも人手が省略されている分ローソンの端末相手に105円の手数料は割高に感じた。
51JAeDIRYnL._SS500_.jpg
日本三文オペラ (新潮文庫)
競争と採算を重視する社会が向かうならば(ある程度魅力あるものにする努力すべきなんだけど)演劇にしろ、小説にしろ、古典芸能にしろ、音楽にしろ、絵画にしろ、広義の文化とゆうものが、ないがしろにされているような危惧がある。
タグ:開高健
posted by 井上勝裕 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 上方ええのう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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