事故誘発したのは無謀自転車 大阪のタンク車死亡事故車道を強引に自転車で渡ったひとが「車の有無を確認せずに道を渡った」為に重過失致死容疑である。本行為を重過失致死と判断するとすれば、その拡大解釈を危惧するのである。
大阪市浪速区の国道で5月、急ハンドルを切ったタンクローリーが歩道に突っ込み、男性2人が死亡した事故。痛ましい惨事を引き起こしたきっかけについて、捜査当局は、直前に道路を横切った自転車が原因と断定し、車の運転手は処分保留とする一方、自転車を運転していた男を起訴するという異例の展開をたどった。歩道を歩いていただけの2人の命が奪われた事故の背景には、全国的にも目立つ大阪の自転車マナーの悪さが浮かび、府警は取り締まりを強化している。
(「産経ニュース 2011.7.6」より一部引用)
わたくしは片側二車線の道路を走行することが多い。道路の左側のこれまた左隅を走行する。するってえと否応なく路上に自動車が止まっている。止まっていない環境で通勤できたためしはない。荷物の積み下ろしとかで文句の言えそうにもないような場合もあるし、路上駐車している場合もある。すると右側の車線に「少しだけ」車線変更するのですね。
この際わたくしは右後方の確認は必ず行うことにしている。
自動車にはねられて死にたくない。しかし右後方を走行中の自動車が速度超過とか前方不注意とかで、わたくしを避けようとして歩道に突っ込むかも知れぬ。でひとが死亡したらわたくしは重過失致死に問われるかもしれないと恐れるのである。
歩道で歩行者と接触したら自転車が悪い。だから法的には車道を走ることになっている。じゃあ車道を快適に走らせてよ。
(追記:この場合に駐停車していた自動車の過失責任はどのように解釈されるのだろう。少なくともタクシーやクロネコヤマトやその他多くの自動車は車道に駐停車することなくすますわけにはいかぬ。彼らの利便性が損なわれるからである。)
もうひとつ問題があって自動車が加害者なら有効な保険が自転車には整備されていない。加入しているひとは稀であろう。被害者は救われない。強制加入を法制化すべきだと考える。
車道を無理に横切った主体が自転車ではなく「歩行者」だったらどうなるのだろうかが興味深いのである。自動車ばかりが一方的に悪いと断言できないと以前から思っていたが、自転車とゆう中途半端な立場からすると、どちらが強者なのか弱者なのか双方の言い分が理解らないでもないし、だからどうしろとも言うつもりはない。
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自転車は歩道を走るのが当たり前なのですが
地方はルールが別なんですかねぇ・・・
歩道を分離して自転車と歩行者を分けようとしている最中だったりします。
レーサーパンツ履いて、バリバリのロード用に乗ってる人は車道走ったりしてますが、危ないなぁ、ウザいなぁという認識です。
一度、道路交通法第十七条および十八条および第六十三条をお読みになるほうがいいです。「当たり前」じゃあないです。自転車歩道走行は基本的に違法です。
法律で建前の規則は作っておかないといけない。
そうしないと、警察官は人や車に警告することができない
裁判官は、刑を宣告できない。しかし、
「自転車は車であり車道を走るべき」
本当に全ての道路でこのような規則を皆が順守していては、歩行者や自転車の人や車の安全性がすごく脅かされてしまう。
この規則は、日本のたいていの道路において実態にあっていない。建前と考えないと危険極まりない。建前といういい方は
語弊があるかもしれないが、できうる限り従いますが
法律のためにこちらの安全性が脅かされる時は、破りますよ
という考え方を私はしている。
当然、だから、法律を守っているからといって、
他人の安全性や快適性を犯したりすることは、間違っている。
法律というのはある意味仕方なく存在するのだ。
本当なら、モラルの高い社会なら、たくさん法律はいらないし
法律のために不自由になり、不公平になったりすることも
減るだろう。残念ながら、日本もそんなにモラルは高くない。
その代償として、私たちは不便を受けることになる
仰りたいことはよく理解ります。
しかし、事故の加害者になった場合のことを考えると、わたくしは車道を走ります。やむなき場合の歩道走行では最徐行します。高齢者と接触する可能性高いし。
刑事で軽く済んでも、民事が残ります。
危ないけど
人間のいのちを軽視しているようですのでこの国は。