2005年01月11日

笹と煙草

えべっさんに行って参りましたが、不景気だけあって殺気だっておりました。わたくしが頂戴した笹が大きかったもんですから「わしにも大きいのくれ」「こんな小さなのはあかん交換しろ」と浪速の人たちはこどもに戻ってしまい無邪気になるのでございます。
このひたむきさと厚かましさがエネルギッシュです。
しかしなあ喧嘩になるんだなあ。加熱いたしますと。
じつはわたくし先端恐怖症なのでございます。あの笹が恐い。あの先端が眼に突き刺さるのではあるまいかと恐ろしい。
ebis
人混みの中で幼児は大人の肩に抱かれてます。この状況は日本たばこ産業風に形容すれば
私の持つ笹の先端は子供の顔の高さだった。
鋭い先端の笹を持って、私は人とすれちがっている。
肩がぶつかったら謝るのに、笹が触れても謝らなかった。
と、相成りまして、このままだと風物詩のえべっさんの笹も嫌笹されて懐古のなかに入ってしまうような気がいたします。考え過ぎか。
タグ: 今宮 宗教的
posted by 井上勝裕 at 13:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 上方ええのう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ!
小生も11日に十日戎へ行きました。当日が成人の日だったので目立ったのが晴れ着姿のギャル達でした。
今流行の付けマツゲをパタパタさせてる娘が非常に多かったのが印象的。
Posted by あきしの at 2005年01月12日 08:25
あきしの様、コメントありがとうございます。
やっと新年関係のお仕事ひと段落したものですから。地盤沈下の大阪ですが沈没せぬよう懸命に生きてまいる所存でございます。
Posted by inowe at 2005年01月13日 14:15
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