2008年10月15日

酒精の模擬試験

現在拙宅には古酒泡盛「瑞泉」が鎮座しております。近所の酒屋で瓶ビールを立ち飲みしながら気になり見咎めてやや高めだけれどついつい買ってしまいました。本当は牛乳みたいな情けない紙パックの「かのか」を買う筈だったのにい。わたくしは基本的に酒類は食事の一部と看做しているのでおかずに合わせて飲むのであります。飲みながら食べるとも言える。
昨晩も缶ビールを一缶空けると、泡盛に切り替えグラス一杯、二杯目空く前に意識が遠のくのでありました。昨晩もブログの更新途中でダウンいたしました。ぐへえ。
一橋大、新入生の飲酒死で上級生を退学処分
一橋大小平国際キャンパスで4月、入学直後の男子学生(18)が学生寮の歓迎会で飲酒後に死亡した事故で、一橋大は14日、中心的な役割をした2年の男子学生1人を退学、4人を無期限の停学、11人を訓告とする処分を発表した。大学側も坂内徳明副学長が辞任し、杉山武彦学長も給与の30%を2カ月間、自主返納する。
大学側によると、歓迎会では新入生に約1時間の自己紹介と飲酒を要求。死亡した学生は意識がもうろうとなった後も飲酒を求められ、翌朝、急性アルコール中毒で死亡した。
ほかに1年生7人と寮担当教授らを厳重注意とし、寮内の全面禁酒や寮自治組織の廃止などの対策を実施した。
杉山学長の話 学生やご遺族におわび申し上げる。学内に検討会を設置し、再発防止を徹底する。(「NIKKEI.NET10/15 07:00」より)
うーん毎年全国各地の春の大学近辺では急性アルコール中毒患者を運ぶ救急車が忙しくサイレンを鳴らしている。御両親としてはいたたまれないことだろう。かつては新入生とともに先生が杯を交わしたが、遵守意識とゆうかコンプライアンスとゆうかどうなっているのだろうか微妙。大学関係者は毎年綱渡り状態だったのか。また寮とゆう閉鎖的な縦社会であるのも特色でしょうが。
酒がない大学生活とゆうのも味気ないものであります。
学生の頃、偶然鶴橋の駅でゼミの教授と出会し一杯飲まないかと誘われた。駅を降りるとコリアン濃度の高い市場を散策して、韓国市場各所でぶら下がる鱈を指差し、よく食べるんだよわたしの田舎の石川県ではねえ懐かしいなあと仰り、学生にしては高めの炉端焼き屋で日本酒を飲んだのを思い出してしまった。一対一で話して酒飲んで食って、あれにはかなり得した気分でありました。多謝。

拙宅ではここだけの話、夕食時に卓を囲むと愚息は時折ボルドーなどを食事として摂取することがある。重めが好きなようであります。一応免疫をつけとかへんと。進学できたらの話だから杞憂か。微少であることは学校側に申し添えて。
この間
「るねさああんす」
とやると、家族一同の至極冷酷な視線がわたくしを刺す。おやじギャグなんだよなあ。すべるんだ思いっきり、これからは気をつけよう。
とまあ後で知ったことでありますが「瑞泉」は四十度もある。わたくしはロック派だし、無知とは恐ろしきかな。開高健は非醸造酒なら文章を綴れるらしいけど、わたくしはきつい無理ですごめんなさいの世界で眠りの底に沈んでしまう次第。


posted by 井上勝裕 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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