肝臓は沈黙の臓器なので、いつ「もう我慢するのやーめた」になりかねないが、それが明日なのか、三十年後なのかは測りかねる。案外丈夫なのではないかと周囲からは言われているので悲愴感はない。
今般の三笠フーズの事故米(農林水産省では事故米穀と称している)が汚染米と表現が変わり、ヒートアップしているが、支那から輸入の餃子で有名になったメタミドホス等の農薬とカビ毒のアフラトキシンB1は別に考えたほうがよいのではないかと考えるわけである。勿論偽装の常態化がに対する憤りは理解るし農林水産省次官の対応は人間性を疑う。
前者は即効性があり、その濃度は逓減する。後者の方はしぶとそうであるしリバーブローのようにじわじわと効いてくる。その因果関係の立証は困難である。
しつもんわたくしが不思議に思うのは日本国内で食の安全性が叫ばれておいて、そのおなじ口が、ベトナム旅行よかったよ、春巻きおいしかったよと言う矛盾に気づかない点であります。支那、インドシナ、インド等で果たして「倉庫の温度を15℃以下、湿度は75%」で米が保管されているのか「害虫やかびの繁殖も防げ」ているのかとゆうことであります。
備蓄米の保存方法などについておしえてください。
質問者:小学生
こたえ
お米の生産量は気象条件などにより毎年大きく変化します。このため、お米が不作の時でも安定的にお米が食べられるように、国がお米を備蓄することとなっています。備蓄されたお米は、翌年のお米が生産・出荷された後に主食用として販売されます。「たくわえくん」の愛称で、お米屋さん、スーパーなど全国約2万店の販売協力店で販売されているお米は、備蓄米を約半分以上つかって作られたお米です。
備蓄米は、夏でも倉庫の温度を15℃以下、湿度は75%を目安に一定の条件にたもって保管されています。これにより、お米の呼吸がおさえられ、お米にある脂肪などの成分の変化がすすみにくくなるので、とれたてのおいしさをたもつことができます。また、害虫やかびの繁殖も防げます。
平成13年10月にお答えしました。
(「農林水産省こどもそうだん」(原文のふりがなを削除及び太字は引用者)より)
外地は危険な状況なのかは関係ないか。そう考えるとアジアの食の安全性って壊滅的ではないか。邦人がかなりの数アジア各地に在住しているんだけど。それに食糧危機がいつ来るかは不明ではあるけど、カビ毒の米を食べざるを得ない事態になるのではないか、いやもうなっているのかもしれない。
一連の報道ではこの点が欠落しているように感じるのでありますが。
現在までアジア各地の屋台中心でがっつり飯を食べまくっていた自分を顧みて、沈黙の臓器に対しも少しもってくれよ、と労い励ますのでありました。躰に悪そうなものってなかなか魅力的なものであります。
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