2008年09月10日

近頃の灰皿がゴージャスな件

最近、コンビニエンス・ストアだとかタバコ屋の前に鎮座している灰皿がやけに高級感があるとゆうか、グレードアップしてるとゆうか、目について仕方がないのでございます。
JTashold.JPG←過去。JTashnew.JPG←最近。

実は何を隠そう昔の灰皿(左の画像のほうです)をつくっておられたお得意先がいらっしゃいまして、特殊なリベットが継続して売れたのであります。しかし単価もとんでもなく安くて利幅もとんでもなく薄かったのでありました。わたくしが推測するには本品は販売されたのではなく、何らかのおまけのような扱いなのではなかろうか、だから一層安くしなければならなかった事情でもあるのではと納得しておりました。現在はそのお得意先は厳密に言えば存在しませんが、悪い結果ではなかったとだけ誤解なきよう申し添えておきます。

新型高級灰皿をつらつら眺めるに、いくつかのヴァリエイションがあり、遠目では同じように見えていても観察すると微妙に違いがあるのが認められる。やや安っぽいもの、また反対にこれは高そうなもの、ステンレスのヘアラインの本体かなあ、いやでもまさかあそこまでするか、鉄の筐体だとすると表面処理はどうやってるんだろう、とか考えておりますと、度を越して「あのひと様子が変だよさっきから灰皿と対話している怖いねえ」と後ろ指差されかねない灰皿愛好変質者的な様相を呈しているのではないかと他人の眼を気にしてしまい明確な結論には至りませんでした。
しかし、どちら様がつくっていらっしゃるのか存じませんが、製品の箇所は違えど同じタイプのリベットは使用されておりました。へええ、なるほど。少し嬉しかった。
これがtaspoの権益から捻出されたあぶく銭でないことを祈るばかりでございます。
タグ:締結部品
posted by 井上勝裕 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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