Φ12に「82度」の勾配が付いて広がっている。
高さは17.5であります。
この82度で17.5傾斜した広がった部分の径(赤い部分です)がいくらですねん?とゆうことであります。
現在はNCが全盛なのでこんな計算機械が勝手にやってくれるのであります。しかしそのような設備がない場合に、こう問われるとしどろもどろになるのであります。
わたくしは純文系で、数学が苦手であります。これはひょっとしてひょとすると三角関数ではないだろうか。勘弁してくれえ。赤点だったんだよなあ。
tanθ=a/b
で、a=17.5で計算すればいい。しかし三角関数の電卓が弊社にはないのでありました(恥)。ちくしょう、三十年前に日本橋で買ったのになあ一万円近く払って。どないしよう。PCのなかにもないよ。困った。困った。PCのなか探さないとあかんなあ。
人間年齢を重ねると脳が硬直化してしまいます。どない考えても、てめえの目の前にあるその電算機ちゅうのがあって、そのなかにエクセルちゅうのがあるやないけ、あほんだらが!と気づきまして、めでたくエクセルはその本来の仕事を職分を全うしたわけでございます。
約Φ16.9だと思うのですがと自信なく弱弱しく答えながら、存外、数学も世のなかで役に立ちます。おじさんのようにいい加減なことしてたら駄目ですよ。
それより電卓に固執していた自分に愕然としてしまいました次第。
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どうも遅くなりまして(毎度ですけど)
仰せの通りで機械はあくまで「テーパ」が第一で、テーブル計算で出たΦ16.9は副次的な数値であります。
不具合を出さないようにするにはやはり「ツボ」をおさえられるか否かで心配だけど何事も経験してもらいましょうと彼に対して思うわけであります。