2005年12月07日

都合のいいLOHAS

昨日、久しぶりに日付の変わらないうちに帰宅。11時からテレビで平和舟(仮名)系のキャスターのやっている報道番組を観ておりましたら最近流行のLOHASを取りあげておりました。うへえ、全く解釈が異なりました。先だっての『下層社会』を紹介したさい、表層をなぞっただけでLOHAS系に近いような気がいたしますって申し上げましたが、いやあれじゃあ分類されるってのには抵抗がございます。
LOHASの根拠と申しましても、わたくしのナイロンの仕事用鞄がTUMIではなくPatagoniaだっちゅう理由なので。それと「儲けたんでえ」とゆうギラギラした上昇志向があんまりございません。もしかしたら引きこもり系(コードひっかかるか・笑)なのかもしれませぬ。それに健康持続しそーにありませんし。迂闊。やはり情報源は多いほうがいい。
patagoniabag.JPG
流行ものでしかない。悲しいかな日本人は何か流行ものに飛びつきますとスクールで学ぶのでございます。手垢のついたセレブ講座とかも生き残っているか。学ぶってのは真面目だなあと思う反面、事柄によりけりでアホちゃうかとゆう内容も少なくない。若しくは自信がないとゆうか。そんなの上っ面だけだからすぐにまた違うくくりのキィワードの流行りもので仕掛けられたら移りますし。アイデンティティを文化講座に求めてしまう。
でこのLOHASなのですが「 Lifestyles of Health and Sustainability」で「健康で持続可能な生活様式」とゆう意味でございます。
NPOローハスクラブを拝見いたしますと、ああこの類はわたくし十代の頃に泳いだことのある晶文社とJICC出版(現在の宝島社)系統のカウンターカルチャーの支流臭さが、現代化してマガジンハウス系統になっただけじゃん。米国の怪体なとこだけすぐに真似するんだから。
都合のいいところだけ地球環境の持続可能を宣ってます。ええとこ取りです。ロハス講座の信仰者は開催されている六本木ヒルズの快適さを離したくはないだろうし、また実際に彼らが生存中は「持続可能」な環境は維持されているとだと信じているのではないのでしょうか。
タグ:Patagonia eco
posted by 井上勝裕 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(3) | 環境問題みたいな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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