2012年05月21日

日蝕絡みで近況報告

ここのところブログ更新されていないがどうかしましたか、とゆう旨の問い合わせが少しだけだけどあった。
ちょっと、ここのところ切羽詰っていて、だめなのよん。物理的には余裕がないわけではない。毎月更新してたので、トップ頁の暦が先月のままとゆうのは日めくりが前日のままで放置しているようで精神衛生上よろしくない。
eclipse.jpg
今朝、近所の人人が騒がしかったので「何だ何だ」と思えば日蝕であった。好奇心があるとゆうか向学心があるとゆうか真面目なものである人間は。騒ぎかなかったら曇り空なので多分鈍いわたくしは気づかなかったと思う。
ほほう、面白し。曇っていたので肉眼で見ることができたし、一応デジカメで撮ったので、少しは真面目な点同類かもしれない。

註)おてんとうさまを肉眼でみるようなことは、よいこのみなさんは真似をしないでください。


posted by 井上勝裕 at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月16日

トロージャンと同意書と、やっぱりおまかせ文化の日本人

拙宅のMacBookproにトロイの木馬がいらっしゃることが判明した。あちゃあ、久しぶりやん。大昔MacOs7か8の頃にノートン先生が見つけて下さっての以来である。ネットなのかディスケットからなのかは不明である。多分前者だろうと思うが難儀した。一度はかかってみるものだ。
でもってClamXavでチェックするとトロージャンが二頭いらっしゃったので、一応削除した。しかし心配性なものでKASPERSKYでチェックいたしましたら、いないとのこと。
flashbackcheck.JPG
もうこれでええやろ。
「Flashback」は、Macを標的としたマルウェアとして2011年に存在が確認され、Appleから発行されたと称するデジタル証明書を利用し、Flash Playerの更新ファイルに偽装しようとする手口により被害を拡大。さらに、Javaの脆弱性を悪用することで急速に感染を拡大した。
「Internet Watch 2012/4/13 06:00」より一部引用・太字引用者)
駆除したと思っているのだがアドベから「アップデートしてくれくれ」とゆう通知が頻繁に来る。信用できないねえ、と放置しているのである。

日本人はせっかちだそうだ、とある外国人に言われた。その割には政はなかなか進まないし、大企業もドラスティックに舵を切ることは嫌う傾向にあると、そのようにわたくしは思っている。

しかしアップデートやインストールの際に細細と書かれた保険の約款のような同意書の内容を読むひとがどれだけいるのだろうか。ましてや英語だったりすると、いいじゃん、時間の無駄だと「同意する」にクリックしちゃうよねえ。こうやって短気なんだから。
後で「話が違うやないか」って言われてもねえと相手は逃げ道をつくっているのである。せっかちと言われたあの外国人も読まないのではなかろうか。しかしホテルでチェックアウト時に欧米人は請求内容を一行づつチェックするひとが多いと思う、傾向として。日本人はおまかせ文化だから。
タグ:ウイルス Mac
posted by 井上勝裕 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 電算機関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

自動車の運転と機械の操作は避けて下さいってどういう意味だ

既述のことだが、わたくしは配送業者に過剰な時間設定をしないことにしている。クロネコヤマトや佐川急便の運転手を酷使することになるからである。
平成になったばかりのころに、久米宏の「ニュースステーション」で癲癇を患いながらもトラックの運転手をやっている現状が報道されていた。運転手は大丈夫ですかとゆう問いに「失業してしまいますから」との意の内容を答えていた。
祇園暴走:「抗てんかん薬」成分、容疑者から検出
京都市東山区で18人が死傷した暴走事故で、軽ワゴン車を運転していた藤崎晋吾容疑者(30)=死亡=の体内から「抗てんかん薬」成分が検出されたことが15日、京都府警への取材で分かった。府警は、持病とされるてんかんの発作や服薬状況と、事故との関連を慎重に捜査している。【堀智行】
「毎日新聞 2012年04月15日 23時18分」より)
病気と事件の因果関係は明らかにされていない。にもかかわらず、マスコミはは癲癇と結びつけて報道した。勿論被害者が多い痛ましい事件だし、ニュースには速報性を求められるので、こうゆう不確定な要素の必要性もあるだろう。親族の発言もあった。また同じクレーン車が通学している小学生に突っ込むとゆう事件が一年前にあったのでてんかんを見出しに入れると記事として注目度が高くなる。
しかし加害者の体内から「「抗てんかん薬」成分が検出された」ので複雑な様相となってくる。薬の成分が検出されても血中濃度が適切だったとは限らないわけで、その辺りの知識を取材者側が有しているのか理解らない。
抗癲癇薬は眠気を誘発する。しかし服まないと発症するといった矛盾したものである。
服用の注意に自動車の運転や機械の操作は避けて下さい、といった注意が記されている。向精神薬や風邪薬も同様である。
あれはいったい何なんだ。
自動車の運転は理解るが機械の操作の「機械」って何だ。多分危険な事態になる恐れのあるものだと言いたいのだろうがどないでも解釈できる。クレーン車なのか、旋盤やプレス機なのか、PCもなのか、電話もなのか、ヴィデオゲームも機械である。おいおい明確に書けよ。
製薬会社のエクスキューズか。某コンビニのレジで酒を買うときに「18歳以上」のボタンを押す感覚に似ているような気がする。
大きな事故が起こったさいに「眠気を誘発する風邪薬を飲んだのが原因でした」とマスコミは絶対に書かないとわたくしは断言する。とーぜんマスコミは製薬会社とゆうスポンサーに配慮する。
たとえ親族が「ええ風邪でしたが仕事があるって風邪薬を服用してました」と親族が言っても封殺されるでしょう。それ以前に風邪薬の注意書きの認識ってないと思う。
道路交通法第六十六条(過労運転等の禁止)には「何人も、前条第一項に規定する場合(註:酒気帯び運転)のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない」とあるが「過労、病気、薬物の影響その他の理由」は頗る広範囲である。タクシーの20時間以上勤務している睡眠不足運転手はどう法解釈されるのか。
わたくしは、法律の適用次第で、罪状が変わるとゆう法治社会に不信感を持っております。

つながり)「不可視のハンディキャップ」 「My cost」 「飲酒運転経験ありますか」
posted by 井上勝裕 at 23:54| Comment(3) | TrackBack(0) | 世間さま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

ダイヤモンドのセールスしてたこと

昨日思い出したのだけれど、昔ダイヤモンドのセールスをしていたことを思い出した。
いやあ別に天然物の貴金属を売ってたわけじゃあなくって、人工の工業用の超硬のまがい物である。それなりに機能はあるので「売ってこい」である。新人の文系の会社員にそんなこと命じられても難儀なことである。他にも超高価な化合物やら、モデムやら、ガラスのデータ送信線やら、一応研修して下さるのであるが、短い期間に専門知識を詰め込まれても無茶な話である。

得意先の担当のひともそのことは理解っているみたいでわたくしに技術的、専門的なことについては全く期待していない様子である。やれやれパシリかよう。できるだけ正確に伝えるようにしないと冷汗ものである。
こういった構造は現在でも根本的には変わっていないようで、IT業界でも同じようなものである。困ったものであるよなあ。
そういった経験上わたくしは現業界の製品知識は身につける努力は「ある程度は」したつもりである。愚痴になるが、得意先も要求の内容を把握していない場合が多い。若しくはややこしいことは抜きにして仕事が進むのである。いざトラブルになったら弱者のほうに皺寄せが来るのである。反面しつこく仕様確認すれば「理屈っぽいなあ、あんた、そんなんより納期守ってや」になるのである。故にええ加減で仕事は進むのである。
閑話休題。
で初心者がダイヤモンドの用途で思い浮かぶのは二三しかない。単純な野郎である。でもって某業界の会社に着目し週に一度は訪問した。結論としてわたくしは世間の流れを読んでいなかったのである。市場の縮小とゆうか変化に対して疎かったのである。業界を象徴するかのような夕暮れの池袋を成果なく、とぼとぼと歩くのでありました。

反対に早すぎる場合をわたくしは知っていた。学生時代にAVビデオを貸すとゆうビジネスを起業する友人がいた。相手は学生である。常連さんになると程度のいいブツを貸すようにするとゆう内容であった。危ないやん。(笑)あかんやん。しかしこのときはまだVHSのデッキが学生にまで普及していなかったので頓挫した。起業に失敗した友人に対して頓挫してよかったなあと思うている。
仕事はタイミングが大切である。わたくしは臆病なので危ない橋は渡りたくない性格である。

そんな過去の出来事が脳裡をよぎったのでありました。
posted by 井上勝裕 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

懐かしのオーディオ

拙宅にはわたくしの部屋があり、高価なオーディオ機器に囲まれて優雅に音楽を愉しんでいるのでしょうとわたくしのことを誤解をされている場合がある。もっと激しきものになると、ガウンかなんかを身にまとい、ブランデーを片手にパイプで紫煙を燻らせながらといった誤解である。ああ、ゴルフクラブなぞの小道具を磨くといったちうのもありかもしれない。
全然違うもんねえ。実際のわたくしとは。
東証1部の山水電気が民事再生法の適用申請 負債総額2億4,765万円
東証1部上場の音響機器メーカー、山水電気は2日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。昨年末の負債総額は2億4,765万円。東証は5月3日付で上場廃止になる予定。

山水は2001年に香港のグランデ・ホールディングズ傘下で経営再建を目指してきたが、当のグランデが昨年5月に経営破綻。山水ではグランデに代わる企業からの資金調達を検討してきたが、めどが立たず、3月に入り、監査意見が滞り、予定していた株主総会も開催費用不足で延期。この事態を受けて、東証が監理銘柄(審査中)に指定し、投資家に注意喚起するに至っていた。

同社は1944年の創業。名門オーディオ機器メーカーとして存在感を見せていたが、オーディオブームの衰退などで経営難に陥った。
「産経ニュース 2012.4.2 17:51」より)
山水電気って存続していたのは驚きである。大昔のことだが憧れのブランドであった。
ティーンエイジャーのころ、ステレオが欲しかった。本格的なやつである。山水は高価であった。アンプは山水、レコードプレイヤーはDENON、スピーカーはDIATONEかONKYOといった構成を親に提案したのだが、却下された。当時はテクニクスが廉価なステレオを売り出していたが、大きなラジカセといった風情で、わたくしはこれだけは避けたかったので妥協した。
結局、予算の関係でアンプとスピーカーはパイオニア、プレイヤーはソニーといった構成になった。ソニーは値引き率が大きかったが二年後に潰れた。ダイレクトドライブなのにい。二代目のプレイヤーはどこのメーカーか憶えていない。そのうち、どうでもよくなって来た。
ジャズ喫茶通い始めてALTECやBOSE(現在と比べて高かった)の大音響で聴く環境に比すると当たり前だが自宅は完敗である。もうひとつどうでもよくなってきたのは塩ビレコードの衰退とCD出現である。塩ビと同じアルバムをCDで買うとゆうバカらしいことをしていた。でも音は何だか塩ビレコードとはちがうのよん。
そしてiPodがとどめを刺した。

現在はiPhone対応の高級なラジカセである。結構いい音している。もしわたくしに余生とゆうものがあるのなら、塩ビのレコード盤に針を落としてコーヒを飲みつつ過去を顧みるとゆうおじんくさい時間を過ごすことにしたいと密かに憧れている。

つながり)「変わり果てちまったオーディオは」
posted by 井上勝裕 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | あはれなるもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

さいならミシュラン、こんにちはシュワルベ

先週の火曜日に自転車がパンクした。詳細を観察するとタイヤの側面からバーストしているような状態である。東大阪の幹線道路上には鉄片がよく落ちているからなあとゆう偏見を有してしまうのだが、タイヤが頗る劣化してて限界なのでありました。生憎、スペアのタイヤは工具と同じバッグに長年詰められていたので、角が磨耗して穴が開いている。ショック。これは駄目だあ。
ちょうど、会社まで1/3とゆうような中途半端な距離である。
市井の自転車屋にはフレンチのチューブを置いていない場合が多い。大多数のママチャリは英国式である。
弱った弱ったちうことで、ようよう置いている店にたどり着いた。
ああ、しんど。
大手であろうその店の店員さんは、わたくしの自転車がミシュランだったので、ドン引きしていて自社ブランドのタイヤを奨めるべきなのに、自信なさげで、卑屈になっている。
迷った挙句Schwalbeにした。ブロックがないから楽である。マラソンとかゆうタイプで幅が1.5である。高いっ痛いっ。
前輪が幅2.0でしかも、ブロックありありで至極バランスを欠いた姿だったのであるが金を持ち合わせていなかった。前輪もだいぶへたっている。何とか日曜日まで耐えた。

昨日、馴染みの自転車屋さんに行くとミシュランのチューブレスが千五百円で特売している。ああ、こうゆうのにわたくしは弱い。二本買ってしまおうかなあ、になるのである。
いかんいかんと正気を取り戻し、楽のできる前輪のタイヤを物色。
Panaracer(パナレーサー) Tourkinist H/E 26x1.50 MTB用タイヤ 黒トレッド 8H265-TKN-B4にしようかと迷った。うーん悪くない。けれど「ツーキニスト」とゆう如何にもマーケティングしてまっせ的な態度が気にいらない。もう十五年前からジテツウしてるんやで。
結局SCHWALBE(シュワルベ) ROAD CRUISER BK 26×1.75にしました。1.75だけれどまあいいし、同一ブランドだし、安いし。
Michelin120401.jpg
さらばミシュラン。聞いた話だが、タイヤはどうせ劣化するし、高価なのものは軽量化や側面が補強されているので、それなりに高機能なのだけれど、街中走りで長期間使用するのには、そこそこの品質の安物のほうがいいらしいとのこと。
ああっ、ネットで買うのだったら、適合するかどうかサイズだけは確認してから買いましょう。近所の馴染みの自転車屋を利用するほうがいいとゆうのが私見であります。それにチューブは工具と別に保管しましょう(笑)。と老婆心ながら申し添えておきます。

つながり)「ミシュラン新調」 「春だ、陽気だ、自転車だ!」 「ミシュランとシマノ新調」
posted by 井上勝裕 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | あはれなるもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

そのサイズからみる機械式駐車場メーカーは売りっぱなし、軽自動車メーカーは田舎を走れと云う考察

一週間前にわたくしの集合住宅の理事会があり再度理事になることになりました。今度は副理事長だから気は楽である。しかし、深刻な問題が横たわっている。
集合住宅に附属している駐車場の空きが2/3になったのである。駐車場は地下方式機械駐車場といった凝ったものである。定期的な点検、部品の交換に費用がかかり採算がぎりぎりになってきた。現状のまま老朽化で機械の更新となるとその費用は捻出すること困難な状況になる。「カローラないがしろ」で既述したように駐車場の許容サイズは「幅が1770ミリ、高さ1550ミリ、全長5050ミリ」である。幅は融通が利くので、ブタった昨今のクルマでも窮屈ながら何とか入る。しかし、管理会社がコンプライアンス!コンプライアンス!とやかましいようになり車検証の提出を義務付けるようになる予定で、益益利用しがたい状況になってきた。メルセデスCクラス、ボルボV60なんかは微妙である。近所に空きの駐車場がいくらでもあるのでクルマがブタっていても利用できることになる。空きに拍車がかかる。

そーいえば十年くらい前、日本橋のゴンドラ機械駐車場で初代スズキワゴンRが出庫する際に天井を擦り喧嘩になっていた。
「入庫するときは入ったのに何で出庫であかんのや責任者出せ」
と持ち主は怒り狂っていた。駐車場の高さは1550ミリである。何で入庫できたんだろう。ごり押しで入れさせたのはかもしれないなあ、出庫のときにはゴンドラが揺れていたし。
閑話休題。
管理会社の担当者は「駐車場がなくなれば一戸に一台の駐車場があるとゆう資産価値が下がるのですが」と宣う。やる気があんのか新明和、このままでは集合住宅の駐車場は廃棄放置処分になるぞ。売りっぱなしか。クルマ離れと肥満状態は想定外だったのだろう。
前回軽自動車が生活必需品だとゆう仮定の下、軽自動車がわが駐車場に入るか否かを、全高的見地から乗用車限定で検証してみた。
DaihatsuMira.jpg
ダイハツ自動車より(ブルースの画像も)。ダイハツ自動車では全15車種のうちコペン(これは異端ですけれど、好きっ)とミラベースの車種であるミラ、ミライース、ミラカスタム、ミラココア(ミラココアプラスは除く)4車種を加えて5車種。ムーヴベースの4車種、タントベースの4車種、テリオスキッド、アトレーワゴンは背が高くてアウト。5/15である。

スズキ自動車は全10車種のうちアルトとアルトエコの2車種のみで、残りはアウト。2/10である。

三菱自動車は全11車種のうちekワゴン等の2車種のみである。2/11である。

本田技研は何と皆無である。さすがだ。軽自動車は幅と全長の限界による狭さを高さで補う傾向にある、とわたくしは考えるので本田技研のマシンミニマム、マンマキシマムの思想で、全高が高くなっちゃったの機械式駐車場入れなくてごめんなさい、だろうよ。
以上、軽乗用車は田舎用と設計者は考えておられるようだ。(他社のはOEMだもんね)結局他社にしても商用ベースにも使用しているベースを使いまわしているで結局1車のみと同様の状態であります。
まあ、軽でなくても、アウトドア幻想で都会を迷走する背の高いRV系統のワゴンとかジープっぽいのは「土地が開いているから駐車場なんぼでもあるでえ」的ノリで普及しているのかもしれぬ。
旧い機械式駐車場を所有しているひとは堪らんやろなあ。何でもありの仁義なき増税するのやったらクルマの税金、容積で税金を取ったらよろしいやん、とわたくしは考えるのですが。
どないでしょう。
posted by 井上勝裕 at 19:21| Comment(2) | TrackBack(1) | 世間さま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

かように最近のクルマはどんどん消耗し易くなってくる

ブログも仕事モードに戻らないと。ちうわけで興味深い記事があった。

かつて二玄社から『NAVI』とゆう雑誌が出ていて、自動車雑誌でありながら自動車雑誌ではないとゆう解釈もされていた。乱暴な表現をすれば、団塊の世代おやじの、ちょっと他人とは違うんだよとゆうスノビズムをわたくしは感じて辟易するところもあったのでありますが。現在廃刊。
廃刊の少し前になると自動車の環境問題云云を論じ始め、自動車雑誌の存続の危うさを自覚して、同じ雰囲気の自転車関係の雑誌を出したりしている。
現在は兄弟誌の『CG』のウェブ版があります。わたくしの個人的な好悪になるが、間違いだらけの徳大寺せんせとか小沢コージは好きではない。それに加えてわたくしは、自動車に対する興味が薄くなってしまった。そのなかから。
Q「最近のクルマはサビやすい?」
輸入車、日本車問わず、最近のクルマはサビやすくなっているような気がします。たとえばボディの裏側とか、ネジ類などです。これはメーカーがコストダウンを図っている影響なのでしょうか?
AA
お答えします。防錆技術の発達によって、クルマは時代とともにサビにくくなってきていました。しかし、およそ10年ほど前からは、それ以前よりのクルマよりサビやすくなったと思われる部分もたしかに見受けられます。その理由は、ご指摘のようにコストダウンによるものもありますが、環境問題も少なからずからんでいます。

以前は鉛や六価クロムといった重金属が防錆のために使われていましたが、環境に悪影響を与えるということで、防錆性能に関してはそれらより劣る三価クロムなどに換えられました。 また、高剛性と軽量化を両立させるため、ボディには薄くて硬い超高張力鋼板が多く使われるようになりました。薄くても表面処理技術によって防錆性能は保たれているのですが、なんらかの理由で傷ついて表面処理が損なわれてしまうと、通常の鋼板に比べサビやすいのです。

というわけで、サビやすくなっているのではないかというご指摘は事実ではあるのですが、単なるコストダウンではなく、環境のためにはいたしかたない部分もあるのです。松本 英雄(まつもとひでお)
「最近のクルマはサビやすい?」(09.09.12) より・太字引用者)
やっぱし三価クロムの鍍金弱いんやなあ、専門家も認めている。
四五年前自動車整備士から仄聞したのが、高級車であろうと軽自動車であろうと20年前のボディと比較するとものすごくやわになっているらしい。「守るべきは人間」で衝突時にキャビンのなかを保護する造りになっているみたい。昔のフォルクスワーゲンビートルなんか鉄板が厚いこと。

こない考えると現在は自動車はステイタスでなく、もう単なるビークルである。軽自動車のCMが頻繁に流れるのも無理はないと思った。軽自動車は不思議な存在である。
公共交通機関の整備されている都会に住んでいると、自動車を所有することの非合理的な行動である。しかし地方になると、自動車がなければ不便極まりないのではないかと想像する。単なる移動の手段だとなると合理性を重んじるひとは軽自動車を選択する。

本書は前掲の松本英雄の書である。読んでいないが何となく好感が持てる。しかしい、ここまでやるか、自動車産業の危機的状況。

蛇足だが自転車にもう少し適した環境が欲しいものである。一昨日にタイヤ側面とともにチューブが裂けてしまった。悲しいかなフレンチ式のチューブは売っている自転車屋さんがない。二駅以上チャリ抱えながら歩いて、サイクルベースあさひに置いていた。タイヤも買おうとしたが
「うちオリジナルのタイヤはそんなに品質いいことがないんです」
と自信なさげ。特売で買ったミケリン履かせていたからかなあ。あかんやん。

つながり)「飾りじゃないのよ部品は」
posted by 井上勝裕 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題みたいな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

ホーリー祭のこと

予め詳細を調べることが億劫な性格なので、3月7日が祭りの日とは知らなかったのである。
荷物待ちで時間潰しに、朝、路を歩いていると建物の上から水が落ちてきた。エアコンの室外機から漏れるような水にしてはちょっと量が多いような気がした。正確に表現すると水の入ったビニル袋を誰かが投げたようである。かすっただけだが濡れた。スイス人のねえちゃんは水が直撃したみたいである。えらい怒っていて、ザックにカバーを付けた。わたくしも予防措置として、カメラとかスマートフォンだとかをビニル袋に入れた。
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顔に赤、緑、白の顔料を塗りたくったひとびと。視線がが合うとやばいことになる。わたくしも思いっ切り塗りたくられた。
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街中がラクーンシティのようである。休日らしく多くの店はシャッターを下ろしている。
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わざわざ楽しみに来る観光客もいてるみたいだし、アクシデントに遭遇したわけだが物事はいいようにに考えなくてはと自分に言い聞かせた次第。まあ、得難い経験をさせてもらったので予定なしとゆうのもええのではないか。本当にこんなのだとは知らなかったのである。面白いよ、こうゆうの。
タグ:Nepal
posted by 井上勝裕 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 異国のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

ユニクロ化はやがてg.u.化酔いへと加速する

わたくしは習慣として渡航先のことば現地の数字を憶えることにしている。これは便利なので是非おススメしたい。その是非は別として多くの外国は定価販売とゆう概念が薄いことが多い。またタクシーなんかは交渉して決めることが多い。メーターがあっても遠回りされるかもしれないし、正確に作動しているかは疑わしいものである。

海外に行くと通貨に対する認識が著しく国内にいるときと乖離することがある。
ひとつは単位である。
現在、韓国に行けば1万円は12〜13万ウォンになると思う。ざっくりで約十倍の通貨単位になる。だから何十万もの単位の韓国の紙幣を持っているとものすごく金持ちになった気分になる。しかし、そこそこの食堂で食事をすると五千ウォンになるので「うわあ高い」と財布の紐が固くなる。結局節約してしまうのである。

もうひとつは、物価の違いである。
今般のネパールでは贅沢をいわなければ一日二三千円で宿と、食事が可能である。物価の感覚はこれもざっくりで計算すれば日本の1/10である。ネパールルピーは日本円と同じレートであるから楽である。だから百ルピーは千円くらいで考えればいい。韓国みたいに単位の心配はしなくてもいい。

物価の感覚が理解ったときに「ああ、しまった」とわたくしは心中で呟いた。
やっつけ仕事で学習したものだから、ネパール語は1から10までと100から1,000までしか憶えていない。何十円単位で値決めすることは想定していなかったからである。それに11〜99までがかなり不規則な変化をしているので面倒くさかったから(笑)のもある。何十円単位の価値がこんなにあるものだとゆうことに対して無知だったのである。

それでも、タクシーや下着を含む衣服の購入やで、申しわけないがかなり値切った。ラストプライスだといわれても信用しないし、シャツ一枚おまけするといったけれど結局二枚つけてもらったりもした。非道く悲しそうな顔をしているように見えたが、これでも優しいほうかもしれぬ。欧米人はその点シビアである。母国は母国、こちらはこちら非道く吝嗇である。後で値をつり上げると「約束とちゃう」と抗議する。
少なくとも法外な外国人価格に現地の経済が依存するのはよろしくないとわたくしは考える。しかし法外か否かは長く居住してみなければ理解らないのである、悲しいことに。

単位の違いとゆう要素と、物価の違いとゆう要素が二重にある国だったら、貨幣酔いから醒めるまでしばらくかかると思う。
セレクトショップや百貨店で買物をしていたのが、ユニクロに行って「安うう」と思いながらユニクロ物価圏に突入し千円二千円のシャツを買うのにどちらにしようか躊躇し始め、その後g.u.に初めて行ってg.u.物価圏に突入し「ほんまにこの価格でええのん」となる。日本国内でも自分の立っている場所がどこにあるのか理解らないように酔ってしまう。

この酔いから覚醒していないことが常態化しているから、何だか物を選び買うとゆう行為が非常に疲れるようになっております。まあそれが愉しくもあるのですけれど。

posted by 井上勝裕 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 異国のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする