2009年11月29日

ねじ式キティちゃん

一週間前が夫婦の日(汗)だったらしい。こんな感じで、何につけても経済に気合いとゆうか活力を入れようと(笑)こじつけで毎日何かの日がございます。
でもって毎年六月一日は「ねじの日」なのでございます。業界で記念のノベルティを配るわけです。全ての会社じゃあないですけど。何で半年以上も先の話なのですが、来年は、こんなのに決まりました。
kitty_witn_nut.JPG kitty.JPG

キティちゃん(ちゃん付けで呼ばないとあかんのだろうなあ)の人気は衰えていないようであります。数量限定。不評かもしれないし、もしかすっとプレミアムがつくかも知れない。オークションで高値が(笑)ちゅう保証はないですが。
購入数のノルマがあるのですけど、何個購入しようか非常に迷っております。主に女性に人気がある分野なので予測できない。

余談でありますが、このナットは黄銅(真鍮)製であります。ねじのほうは色が異なりますが多分黄銅にニッケル鍍金したのだろうと思われます。

余ったら飲み屋のネエチャンに配る(笑)のもありかもしれないですけど。いえいえ娘さんやお孫さん(女性)ってえのが基本でございます。

posted by 井上勝裕 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

もりちぃ焼肉食べりんこ

多分一週間くらい前だったと記憶してるけど、深夜に浅い眠りから醒めるとつけっぱなしのテレビでNHK教育でにブログ講座のようなものがあり、へええこんなのやってるんだ、と感心しながら森下千里が出ていた。
彼女はブロガーで頻繁に更新しているらしい。ケータイから写真をアップしてブログの更新する実演をなさっていた。中川翔子みたいなひとかと思いつつ、あれ森下千里ってあの、わたしがおばさんになってもとかゆう歌の歌手ではなかろうか、としたらえらく若いなあ、アンチエイジングの化粧品若しくは白髪染めの広告に出演してもおかしくないと考えていたら、それは森高千里(笑)でした。芸能関係に疎いわたくし眞鍋かをりと中川翔子を混同するくらいですので。
ああ、それと該当する年齢以上の女性はどーか気を悪くしないでほしいのであります。

じつは、取引先の近くに森下千里が焼肉屋を出店したと聞いた。弊社からも近いがそんな店あったっけ。
Googleのストリートビューで調べるとこんなのだった。
momojiro1.jpg
推理するに店名を変えて事業母体は同じ。ちゅうことは森下千里は名前を貸しただけとゆうことになる。焼肉もりちぃ(笑)と来たか。未確認でありますがこれは如何なものだろうか。
morichee.jpg
しかしこの看板、とてもじゃあないが焼肉屋には見えないし、どころか飲食業に見えないどんなセンスしてるんだよお。特定宿泊業だとかとある特定の業種のお店かなあと勘違いしちゃうじゃん。乞改善。
スイス産チーズフォンデュと焼肉の絶妙のハーモニー!
これは凄いっ。むっちゃハイカロリーな。経験してみたい。食べに行こうかと迷うところであります。この事業母体は同じようなコンセプトで焼肉小倉優子をゆう店がございます。西中島南方ちゅうマニアックな立地条件であったので記憶してますが、こちらもまだ行ってません。焼肉食べりんこ(笑)といわれてもなあ。
いくらで名貸ししているのか理解りませんけど、タレントのイメジを変えてしまいそうな気がいたしそうりんこ。

よく宣伝しておった倖田來未のパチンコ台の看板を見て、所詮芸人は商品なんだなあと思いつつもう少し節操があってもいいんじゃないかと感じる次第。
posted by 井上勝裕 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 上方ええのう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

豚インフルエンザが来た

愚息が豚インフルエンザにかかってしもうた。
連休前に、咳き込むので、どんなものかと無関心ながらも家人に訊くと、咳はインフルエンザじゃあないと素人判断してた。熱もなかった。しかし翌日にはどんどん熱が上昇して四十度近くになった。これは怪しやと指定された病院に連れて行くと救急の入り口で待たされる。これはないよなあ。だって見舞いの客が通るは、他の救急外来やらと同じベンチにいるわけだし。隔離されていない。疑いを有する若者は父親に対し付き添いに来るなよと言う。気持ちは理解るけどなあ、とかなんとか待っていると、ようようひとりで診察室に行った。
数分後に医師がわたくしを呼ぶ。
「陽性です」
ビンゴ!女医が「おめでたです」と妊娠を告げるような口調(笑)に聞こえた。彼女はワクチンを受けたせいなのか、マスクがずれていて、鼻梁はすべて露わになっている。鼻の穴は無防備だった。確かに鼻までマスクで覆うとしんどい。面倒なのだと思った病状の説明とかより最優先で
「タミフル使っていいか」と許可を保護者であるわたくしに問うた。諾。何であんなにこだわるのかと思ったら、こうゆうことであった。
tamiflu.JPG
タミフルの入った薬袋のなかにこの注意書きがあった。物騒な。
しかし一等接触していたのはわたくしである。休み明けに出社して、その旨アナウンスすると、皆ちょっと迷惑そうである。割とこれは傷つくものである。だから、うっかりカミングアウトすると隔離されてしまうので、それを厭うじこちゅーで非常識なひとはそのままウイルスを撒き散らしそうである。
橋下知事の気持ちが理解らないでもない。実際に本日、銀行に寄ると行員は皆マスク着用している。某銀行では家族が豚インフルにかかった場合に非正規雇用行員はこのような場合有給を保証するらしい。この辺りそつがない。
しかし一般の企業は判断がばらばらである。
昨日今日と社に出ているがマスクを社内で着用する。あれは他人からの伝染を防ぐよりも、こういった家族が伝染している事情のひと用のものではないかと思う。「伝染す意向はない」ことを周囲に顕示しているものである。白眼視されていると自虐的になったりして。マスクは確かに息苦しいなあ。
連休は外出せずで、毎朝体温を測るが三十五度七分を表示する。神経質なことであるが明日、会合があるがもうぼちぼち大丈夫だろうそれには間に合うと念のため明朝も体温計を出すことにするけれど、多分同じ数値だろう。

豚の次は鳥だったりして。
posted by 井上勝裕 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

全ての民にパタゴニアを

前回紹介した『大搾取!』でまとまらないながらふたつ。
ひとつは、ウォルマートが槍玉にあげられていたが対照的に良心的な企業にコストコの例がある。
シネガルに言わせれば、従業員に十分な給与を与える戦略が、実は経費の節減になっているという。毎年、国内の小売企業に勤める労働者の六十%が辞めてい く。つまり、平均的な労働者は一年半をわずかに上回るほどしか勤めないということだ。ところがコストコでは、移動率は二十%で、平均的な従業員は五年勤め る。一年以上勤めるコストコ従業員だけを見ると、移動率は六%に落ち、平均勤続年数は十七年近くになる。したがってコストコは、紙おむつの陳列場所とか、 フォークリフトの動かし方とかを、次々に入ってくる新人にいちいち教える必要がなくなる。従業員ひとりを新規に採用して教育するのに二五〇〇ドルかかると 言われているから、コストコは大変な節約ができ、そのぶん価格を下げるほうに回すことができる。
(273、274頁より)
これはコストコの創業者シネガルの言で、どちらかといえば従来の日本的な企業風土である。緩い。この緩さはサウスウエスト航空にも類似点がある。
皮肉なことに日本の企業が、殊に中小企業や、大企業でも雇用が買い手市場なので「厭だったらいつでも辞めてくれてもいいよ」とゆう合衆国化的逆行をしている。将来(可能性は低いだろうが)売り手市場になった場合に「じゃあ、辞めよっと」熟練有能社員が言い出してしっぺ返しが来そうであるとわたくしは戒めているつもりだけど。

もひとつは、本書のなかで取り上げられた同じく労働者にとって良環境な職場を供するパタゴニアである。この会社は世界のなかの欧米先進国といった立場なのである。

先日コロンビアとゆうアウトドアのブランドの直営店で冬物のインナーを購入した。店員さんにそそのかされて冬物としては寒そうな自転車用パンツも購入。別に贔屓ではないけど勢いで買ってしまった。
どーもネットで衣服を購入するのには抵抗がある。サイズが合うか理解らないし質感も不明だからである。加えて最安値を探すこと容易であるから、検索にはまってしまい取引コストがかかる。買い物が趣味ならばこれまた別でしょうが。
閑話休題。
わたくし所有の衣服はパタゴニアが多かった。いろいろ選ぶのが面倒だったし。多かったと過去形なのはこの不景気でユニクロが増えてきた(笑)。理由はパタゴニアがブランドになり昔に比べインフレを起こし不当に高いので手が出せないからである。
勿論一点豪華主義は理解る。けれども極端な話、街中の若者が執着して質屋とかオークションで購入するのは異様である。喧嘩売ってるわけではないが消費のバランスが悪さを感じる。例えばドンキホーテ等の安売り店で、少ない品数で貧相で悪趣味な陳列をされているLVの財布やアルマーニのスーツを購入するといった行為の違和感である。同じく高価格の野外用の衣服を大切にしながら着用しているちゅうのが何か変だなあと思うわけである。
逆にユニクロは不当に安い。そう感じるのがブルジョワと非難されるのは承知の上であるが(笑)値引きされると尋常ではないような価格である。イオンなんかも負けじともっと安い価格の設定である。
価格の比較は雰囲気的な表現で赦していただきたいけれど、あるものがユニクロで1,000円(セール価格なら半値または三分の一になる)だとするとコロンビアは4,000円、パタゴニアが9,000円といった感覚であろう。パタゴニアが突出して高い。私見であるが価格に正比例して品質が向上しているとは断言できない。
いずれも支那製である。
パタゴニア社の企業理念はある意味理想的である。正規非正規は存じ上げないが直営店で聾者が働いていたのには驚いた。社員待遇のよさが価格に反映されるわけである。
その理想は理解るが、しかし全ての企業がパタゴニア化するわけにはいかないだろうと思う。これは先進国中進国後進国が混在しているから成立している世界と同じだ。パタゴニア的先進国水準にウォルマート的後進国が上がるわけがない。
なれば楽園だろう資本主義てえのは。収奪が前提になっているから。別にパタゴニアが収奪しているとは申しませんけど。
(追記:パタゴニアは人件費の安い地域で製造し、差益があるからこそ社員が仕事中にサーフィンに行ける。また、その高機能、超高価格な製品の顧客は富める階層であり、それらの人人が遊ぶ道具として需要があるから企業は存続し得る構造が確立している。パタゴニアのカタログを御覧なさい。そこには先進国に属するひとがパタゴニアブランドを着用し自然と対峙している図が写されているが、決して現地の貧しい人人が着用している図は記憶にない。そう考えると嫌悪感が生じて、ユーザーとしてのわたくしは後ろめたさを感じてしまうわけなのだ。
本書は湯浅誠が解説を書いているせいか本書の客観性が損なわれているような気がして残念である)
posted by 井上勝裕 at 07:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 世間さま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

『大搾取』について

現在の感覚に則るのであれば、殊に若いひとにいえることだけれど「ユニクロは高級品」らしい。少し極論かもしれないし、さほど安くない無印良品と同じくブランド化といった側面からの見解かも知れぬ。安いのならイオンとかドンキとかあるしい。
1970年代半ばの合衆国のひとびとは、衣料品にかんしては、安くて多くて自由な服装をしていた。食にかんしても同様だった。食にかんしては効率のいい農業国でもあることに一因もあるが、概して自由貿易で国際競争力のある消費物を入手できる立場にあったことが主な原因である。賃金は日本のほうが安かったか不明だけど数値以外の可処分所得は高く、所謂鶏小屋にすんでワークホリックである日本人とは隔絶の差があったように脳に刷り込まれた。
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大搾取!
紹介しようと思いつつ読後一ヶ月以上経ってしまった。
かつてわたくしは現在の合衆国は十年後の日本の姿だ、と予想していたけれど、その期間がもっと短くなってきているような気がいたします。ホワイトカラーのリストラの報道されるさまを見て就職したばかりのわたくしは脂汗が出た。十年経ずして部分的だけど日本でも同様のことが現実となった。
スコットは、価値を求める消費者の味方を自任している。彼がいつも誇らしげに語るのは、ウォルマートはアメリカの消費者に毎年何百億何千億ドルもの節約をさせているということだ。またしばしばウォルマートを(中略)「ワーキングファミリー」の最良の友と位置づけ、その雇用と価格によって、生活苦と闘う膨大 な数の家族が「少しでも上の生活水準を獲得する」のを助けてきたと語る。そういう家族がウォルマートで買い物をするたびに、低価格が彼らに「賃上げ」と同じ効果を与えているというのだ。さらにウォルマートの低価格が他の小売店の価格も下げさせる要因になってきたことからも、ウォルマートは低所得アメリカ人 の恵みであり、その低価格は貧しい人々にとって救いである、とも主張する。だがウォルマートの低賃金と貧弱な福利厚生がほかの会社の賃金カットや福利厚生 の削減を誘い、その結果、ウォルマートがまつりあげてきた「ワーキングファミリー」の生活水準を押し下げていることもまた事実なのである。
(本書233-234頁より)
本書のなかで有名なウォルマートとゆう小売業のCEOであるスコットの言である。
去る11月20日に政府が「デフレ宣言」したらしいけれが、私見ではずっとデフレが続いていたのじゃないか何をいまさらである。わたくしは百均ストアやホームセンターが出現したそれがキワモノではなくスタンダードとして受け容れられていく過程から、過去の合衆国のありさまがフラッシュバックし始めた。台湾韓国香港製は過去のものに近く、支那や泰国やフィリピンの製品が流入し始めている。概してこれらの廉価な製品を何の抵抗もなく購入し始めていくのが、別に国粋主義者ではないけれど何だかやるせない。

合衆国は一部が欠けていたり歪んでいるにせよ、鏡のように日本を映し出す。

具体的な例だが、初心者用デジタル一眼レフカメラの生産国を店頭で調べてみると、ニコンとオリンパスが支那、ペンタックスがフィリピン、キヤノンとパナソニックが日本製であった。仕様の異なりがあるが生産国によってその品質や価格が比例するわけでもないと感じる。
人件費の安い海外で製作されるのがよいのか(前提としてフェアトレード)、日本の雇用を確保する為に企業努力して製作されるのがよいのか(前提としてちょっと違法すれすれの派遣、請負されてるのとちゃうのとゆう偏見あり)これって非常に迷うところである。
「最近キヤノンの日本製の品質がさあ低下してるんだよ同じキヤノンなら中国だっけなあ、海外シフトしていった工場で造られたもののほうがいいよ」
とゆう風評をカメラ好きのひとから聞いたことがある。
偏見なしでぼったくりもなしで価格が競争するならよいけれど。協力工場も不当に苛めないで。また海外製品も海外の人件費が上昇して
一眼ではないがリコーのGR-3は支那製である。高いなあ。欲しいなあ。相当品質管理して労働者の懐がよくなっていることだろうと思う。中共の幹部の懐じゃなくってね。
えらく話が外れてしまいました。(続く)

つながり)「利潤最大化も命がけ」 「酒場の女の職業意識」
posted by 井上勝裕 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

柴田ファームの思い出

自転車ネタが続きますが、御容赦。
十年以上前に近所の一家が某キャンプ場を利用したのだけれど、土埃塗れになる非道いところだと聞いた。近場だし興味が沸き下見がてらいっぺん行ってみようと急に思いたったのであります。

柴田ファームという名だった。

一応自転車を載せて行ったのだけれど、自転車の持ち込み料金を徴収された。妙なところとゆうか個性的な場所で、感受性には個人差ありまするがひとによってはパラダイス(by朝日放送)的な要素がありました。
広大な敷地で、ファームと呼ばれるせいかどうか知らないが、産みたて卵なぞを売っている。確かに土埃っぽい。
しかし、気を惹かれたのが、そこにあるオフロードのコースであった。違和感があるくらい本格的っぽいコースであった。確かに自転車で走ってみると面白い。シマノの名のついたコースのテープがところどころにあり、競技大会の残滓が漂っている。アップダウンをちんたら走行中後ろから
「右!右!」
と怒鳴る声がする。猛スピードの自転車が追い越していった。休息時に怒鳴ったひとに聞くとこの「右!」とゆうのは「あなたを追い越したく候。その際は右から追い越すので、あなたは右側をを空けなさい」を極めて短時間で表現しているものであると解釈するらしい。場合によっては「左」の場合もある。
へええ。わたくしは「右!」と怒鳴れたら右に寄ってしまいそうだよ。人間長く生きてみるものである。でもこのルールが一般的なのかなあと多少疑心暗鬼。
帰りがけ、普通の梅田でも歩いてそうないでたちの若い男女が自転車借りてみようよ愉しそうだぜとコースに向かっていた。女性はハイヒールのサンダルである。信じられん。大丈夫かなあと心配したが彼らは長く生きていない。若さだ、経験だ。

当時の半年前くらいか、大阪の某BMXのトラックでジャンプの練習(何でする必要があるのか理解らないまま・笑)していて調子にのってしまいジャンプし過ぎで背中から落ちた。ヘルメットがあってよかったよかった。背中は痛むがヘルメットは割れていた。後頭部は助かった。
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こちらが二代目です。通勤時使っていないので埃が積もっております。
単車のならともかく、通学用に田舎の自転車通学学生ものなら別だが一般的には異物感があるみたい。日本の警官ののる自転車と異なり欧米ならば性能のよいバイクにのっていてこのようなヘルメットが一般的なんだが。

山に行かなくなったわたくしはタイヤをスリックにしてしまった。
仄聞するに柴田ファームは数年前に閉じてしまった。
タグ:自転車
posted by 井上勝裕 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | あはれなるもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

谷垣も自転車の誤り

旧聞に属することなのですが、多分報道されること小さかったかせいか、昨日までわたくしは知らなかった。自民党総裁の事故についてなのに。いろいろ記事を見てコンパクトに要約されているのがこちらであります。
谷垣自民党総裁:自転車で転倒し負傷 対話集会の出席中止
15日午前9時20分ごろ、自民党の谷垣禎一総裁は東京都昭島市拝島町の多摩川遊歩道を自転車で走行中、対向してきた自転車の男性と接触して転倒し、左こめかみ付近を数針縫うけがをした。男性にけがはなかった。
同党によると、谷垣氏15日は休暇で、自分の競技用自転車で趣味のサイクリングに出かけていた。警護官も同伴していた。16日に精密検査を受ける。予定していた山形市での対話集会には大島理森幹事長が代理出席する。【田所柳子】
「毎日新聞11月16日」より・太字は引用者)
でもって追加の情報(重複含む)
この日はプライベートでSPひとりを伴い、朝からサイクリングコースを走行。谷垣氏の自宅から事故現場付近までは多摩川沿いを走った場合、片道で20キロ超もある。事故当時はヘルメットも着用していたという。(「谷垣総裁、自転車で転びけが…与野党党首の週末に明暗」「報知新聞11月16日」より。一部引用・太字は引用者)
谷垣氏は都内の多摩川沿いの遊歩道で警護官を従え自転車走行中、水たまりを避けようとして対向の自転車と接触、転倒し負傷した。 (「自転車で転倒の谷垣氏 地方対話欠席」「スポニチ 2009年11月16日」より一部引用・太字は引用者)
谷垣総裁は自転車で事故ったときの状況は。
競技用自転車にのっていた事実。
少なくとも片道20キロ以上ある距離、多分往復すると推定して40キロ以上を走っていた事実。
ヘルメットを着用していた事実。
事故の原因は谷垣総裁が水溜りを回避しようとして進路を変えた事実。
多分正面衝突に近い側面衝突事故で、事故った相手に怪我がなかった事実。
SPが一名しかついていない事実。
Tanigaki.JPG
多分ロードバイクかと察するのですが、スタンドはない。泥除けもない。わたくしの自転車も前輪の泥除けがないので水溜りに突入すると、泥水攻撃されてしまい、ひええええたまらんわい!ってな状況になる。気持ちはよく理解る。でヘルメットはしていてこれかよう!と昔ヘルメット姿を揶揄されて以来わたくし最近は装着していないので危険だなあと思います。実際ヘルメットの寿命ってどのくらいあるんだろう。発泡スチロールなので基本、劣化するような気がいたします。高いものだし。

しかしSPが一名しかついていないとは。第二の政党の総裁とゆうのに野党とは悲しいなあ。SPも警護するのなら当然自転車姿であろうし、40キロ推定の距離を走りながら従事するとはよほど適任者でないと駄目だろうし、きついなあ。
SPが一名で任務を遂行するなんて無理無理気休めじゃん。日本は治安がよろしいようで。

つながり)「ロードバイクは異物か」 「絆創膏男の話」
タグ:自転車
posted by 井上勝裕 at 12:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 世間さま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

東大阪行幸

一昨日に地下鉄某駅出口に三人以上の警官がいる。無線のイヤホンを耳に装着している体格のいい男が混じっているのは、私服だと推定されるので少なくとも十二人以上の警官がいらっしゃるわけである。
凶悪事件でも発生したのかと思った。
「何かありましたん?」
と近くの店のひとに問うと、いいや理解らんとの返事である。

昨日も道路各所が同じように警官が配備され、上空のヘリコプターが不安を増長させる。心中穏やかではない。
両陛下 知的障害のある生徒の就業訓練を視察 東大阪市
天皇、皇后両陛下は18日午前、大阪府東大阪市の府立たまがわ高等支援学校を訪問し、福祉・園芸科などの実習を視察した。同校は知的障害のある生徒たちにさまざまな就業訓練を行い、自立や就職を支援している。
両陛下は、介護役の生徒が患者役の生徒をベッドから抱えて車いすにおろしたり、ベッドのシーツを換えたりする様子を見学。陛下は「しっかりね」、皇后さまは「上手に(シーツを)たたんでおられますね」などと一人一人に声をかけていた。両陛下はその後、京都へ向かった。
「asahi.com 11月18日」より)
あちゃあ。こうゆう事情だったわけ。
ジャパニーズ・エンペラーが恐れ多くも東大阪に来られたわけである。おみえになったが正しいのだろうか。(どーも皇室関係の敬語が苦手なわたくしはできれば避けたくなる。「視察した」「見学」「かけていた」「向かった」さすが朝日新聞品質って感じ。神経質に過ぎると反対に慇懃無礼になりそうだし)しかし東大阪までとは恐れ多く、感慨深い。多分ツイッターやってたら情報が迅速にはいったのかもしれない。
よくよく考えれば、年金生活して隠居していい年齢である。かなり苛酷な毎日を送っておられるみたいなので、もう少し公務を減らされたら如何なものかと宮内庁に苦言を呈する次第であります。決して仕分けではございません。

つながり)「大阪の私学助成どっちもどっち」
posted by 井上勝裕 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 上方ええのう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

排他的宗教観と誤謬

宗教の話題はこじれるから、あまり触れたくないのである。
わたくしは、一応仏教徒とゆうことになっているが、これがまた節操がない環境にあった。
元元禅宗らしい。自覚ない。とある事情で浄土真宗の寺に小学生のころに頻繁に行くことになった。墓は真言宗である。ややこしいいなあ(笑)。それはそれとして高校はキリスト教系であった。毎年伊勢神宮を参拝する。また別に伏見稲荷大社にも参拝していた。このような有様だった故、信仰といったものが、いったい何に基づいているのかまったく理解できないのである。
実際に現在一等接する機会の多い宗教施設(妙な表現だが)はとある事情でキリスト教の教会である。
聖書は高校のときに暇潰しに読んでみたことがあるが、ほんの少しだが、やはり物語としては茶化しては悪いが面白い読みものであった。だるいので全て読んでいないけれど。しかし根本的にはフィクションだろう、これが実話であると信じているひとがいるとは誠に信じがたい。しかし批判するつもりはない。

わたくしはこういった宗教に熱心なひとが理解できないだけである。

縁のある真言の寺で、隣の世俗人が般若心経を空で読経されたら、わたくしはどん引きしてしまうのである。そういえば真言宗は密教のせいなのか随分変わっている。どことなく呪文みたいだ。
縁のある禅宗の寺で、経のなかで呉音なのかなあ、漢音なのかなあと考えながら時間の経つのを待つようなところがある。
友人が浄土真宗の寺の住職になっている。えらく悪筆な若い頃の字とは比べものにならないような達筆である。仕事上で必要なスキルなんだなあと彼の努力する姿を想像した。
近所のバーでわたくし以上に酒癖の悪いひとに会ったが、翌日袈裟を着てバイクに乗っていた。
現在教会に置いてある聖書が昔はもっと文語調だった気がするなあとその内容は上の空だったりする。
「成仏するのは仏教だけ」小沢幹事長、改めて文明観披露
民主党の小沢一郎幹事長が16日の記者会見で、仏教観と文明観を改めて披露した。
10日に和歌山県の高野山金剛峯寺を訪れた際に、キリスト教を「排他的」「独善的」と指摘。これに対し、「日本キリスト教連合会」が「キリスト教に対する一面的理解に基づく、それこそ『排他的』で『独善的』な発言」と抗議文を送っている。
これを受けて小沢氏は16日、「(仏教の世界観では)生きながら仏にもなれるし、死ねば皆、仏様。ほかの宗教で、みんな神様になれるところがあるか。根本的な宗教哲学と人生観の違いを述べた」と説明。さらに、エベレストに挑んだ登山家の「そこに山があるから」という発言を引用し「西洋文明は自然も人間のために存在する考え方。(エベレストの)地元では霊峰としてあがめられて、征服しようという考え方はアジア人にはほとんどない」と語り、西洋思想は人間中心だが、東洋思想は人間が自然の一部だと強調。最後は「僕も君も、死にゃ仏になれるんだ、だから」と締めくくった。
(「asahi.com 2009年11月17日」より)
これはやばいでしょう。やってはいけないでしょう。公人としては。
おんそわか、うちは浄土真宗ちゃいます、じんばらなんばら、そわか。極楽行けるのちゃいます、ぞんばらじょてにょうそわか。おざわ、もんとらばりばらんや、こうぼうちゃうで、じょうぶつできるか、わからんやんか。

オザワてめえイスラム教徒まで敵にまわすつもりかと危惧する次第。

お断り)特定の宗教宗派を誹謗中傷するものではございません。単にわたくしが信仰に疎いだけであって別にこういった信仰心の厚いひとにたいしリスペクトを有しているものである。そして無意味な宗教戦争や論争に進展するのは回避したい、ただそれのみである。


タグ:誤謬 宗教的
posted by 井上勝裕 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 世間さま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

男子手洗いから

若い頃はあまり意識していなかったことでありますけど、公共の手洗いで用を足していると、掃除している女性が入ってこられるわけなのであるけれど基本的にそんなに抵抗はなかった。掃除している女性は所謂「おばちゃん」であった。
けれども最近自らも既に「おっちゃん」になっており、掃除に従事する女性は、わたくしと変わりない年代じゃあないか。同年代の女性が男子用にはいってこられて、当方が無防備に陳列してしまうのは、こちらとしては場所的には問題がないのか別に「何だかええのかなあ」と複雑な心境になってしまうわけである。
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GOLDEN☆BEST Complete Best 1974-1997

勿論、ジェンダーフリーといった観点からすればこれは「正しい」ことなのかも知れない。
しかし、よくよく慮れば看護師といった名称に変わった看護とゆうサーヴィスを受ける立場からすれば、男性のわたくしが看護されるのは男女どちらでも構わないが、女性が男性看護師に看護されることは抵抗がないのだろうか、きっとあるだろう。
何とも生き難い世のなかでございます。知り合いに女性の看護師さんがいてるので気を悪くなさるかも知れぬが、近代医療導入のさいに看護とゆう職種が女性に限られ、なり手がいないので遊女から募った事実があるとゆう不確かな情報を多分渡辺淳一(汗)の小説だったようだけど失念してしまった。何ともブッキッシュで申しわけない。

今月がわたくしの生まれ月なので馬齢を重ねるおっちゃんとしては気が重くなるのでありました。
posted by 井上勝裕 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日乗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする